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⑪カバンの中身は?

『カノン~ねぇねぇ!起きて~僕おなかがすいたよ~。』


ふと目を覚ますと、目の前に猫のドアップ!!


「わぁ!!びっくりした。なんだ、パールか。」


寝てたんだ~。真っ暗だ!!


「おはよ〜。起こしてくれてありがとう。あっ!! パールのごはん頼み忘れた!」


『えっ?!僕のご飯ないの?やだよ〜。』


哀しそうにしているパールに、慌てて、


「大丈夫。まずは食堂で聞いてみて、ダメだったら、半分こして、その後、さっきの屋台にでも行って、たくさん買ってこよう。ねっ!」


『わかったよ。ご飯用意してくれたら、安心だけど、外に行くなら、僕が守るね!』


良かった。怒ってない。安心して、早速、食堂へ、LETS.GO〜!


結果、夜は飲み屋、昼は食堂も兼務しているとのことで、肉メインの料理を二品追加して、頼みました。


あたしのご飯も半分上げて、満足そうなパール。


良かった。あたしもお腹いっぱい。手伝ってもらえてよかった。


部屋に戻ってきて、カバンの中身を全部出してみることにした。


まずは、昼間見た大きいほうの巾着袋、中には、キラキラ光るいろんな色と大きさの石がびっちり入っていた。


「これがもしかして魔石?」


『そうだよ~。魔物の中にあるやつ』


これって売れるよね~たぶん!お金の心配は、当分いらないってことね!


『これがほしいの?食べられないのに!これなら僕もいっぱい持ってるよ~。』


と言いながら、どこからともなくバケツ?いや、たらい?でもなくて、樽に5個分くらいの魔石を出してくれた。


「すごい!!いっぱい!!これでご飯いっぱい食べれるよ!」


床は、魔石でいっぱいになってしまったので、ベッドの上で、他の荷物を出してみた。


地図に、ナイフ、布に包まれたパンや干し肉などの携帯食、木のコップ、皮の水筒?それに着替えが一枚、だけだった。


足りないものは、お金で買えということなのだろうか。


何が足りないかはわからないが、突然知らないところに来た人間に対しての容易にしては少なすぎる気がする。


お金はいっぱいだけどね。


まあ、お金があれば何でも揃えられるから、考えても仕方ないか。


まずは寝て、明日は冒険者ギルドだ~!


拙い上に、更新も遅くて申し訳ありません。


気に入っていただけたら幸いです。

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