ダウナーお姉さんと二人で駄弁るだけ
気がつけば、目の前に恐ろしく美人で巨乳のお姉さんがいた。
他愛もない話をしているうちに仲良くなり、毎日毎日駄弁るようになった。
お互いの名前も年齢も、何も知らない。
だけど、お姉さんのくだらない与太話に付き合う内に、僕は彼女のことを……。
いや、恋かどうかはわからんな。
これは、「僕」と「お姉さん」がただ色々な場所で与太話をするだけの、恋かどうかよくわからない物語。
他愛もない話をしているうちに仲良くなり、毎日毎日駄弁るようになった。
お互いの名前も年齢も、何も知らない。
だけど、お姉さんのくだらない与太話に付き合う内に、僕は彼女のことを……。
いや、恋かどうかはわからんな。
これは、「僕」と「お姉さん」がただ色々な場所で与太話をするだけの、恋かどうかよくわからない物語。
1.「私ってビールの泡みたいだと思わない?」
2025/03/07 23:42
2.「知ってる?タバコの煙って実は死者の魂なんだよ」
2025/03/07 23:42
3.「どっか遠くへ連れて行ってよ」
2025/03/07 23:42
4.「もうちょっと素直にさせてあげる」
2025/03/07 23:48
5.「ラムネって宇宙みたいだと思わない?」
2025/03/07 23:48
6.「自然を見ると不安になることない?」
2025/03/07 23:48
7.「知ってる?キスすると寿命が伸びるらしいよ」
2025/03/07 23:48
8.「少年、ここは私の家だったところだよ」
2025/03/07 23:48
9.「少年は将来何になりたかった?」
2025/03/07 23:48
10.「私、潮風は好きだけど嫌い」
2025/03/07 23:49
11.「忘れないでよ?」
2025/03/07 23:49
最終話.「一生一緒に駄弁ろうね」
2025/03/07 23:49
(改)