出会い
初めましてあいと申します。小説は初めてなので多めに見てください。
今回はあの日あなたを好きになっていたを書かさせてもらいました。
朝起きて。朝食を食べ外へ出た。登校して。学校へ着いた。ここから学園生活が始まるのであった。
朝早くクラスメイトの男子が何やら騒いでいたそしてホームルームが始まった担任が入ってきた「よーしみんな席に着けー今日は大事な話がある。よし入ってきなさい」ガラガラと扉が開き髪がサラサラでロングでスタイルが完璧の美少女が入ってきた。
彼女は黒板に自身の名前を書いて喋り始めた「初めまして葉月彩です。」彼女の自己紹介が終わり担任が喋り始める「じゃあ輝の隣に着いてくれ」
そして彩さんが僕によろしくねってこんな僕に言いかけてくれた。
「僕は動揺しながらよ、よろしくね。僕の名前は山井輝。よろしく」
席へ着いた。そして時間は進み昼休みになった。
彩さんが僕に昼ごはんを食べませんかと言ってきた!輝はた、食べますと言った。
学校が終わり。
家に帰っても何もないので公園へきた。
子供が砂浜で遊んでいて僕はブランコへ着いて公園の階段を見ていたら登ってきた。その人は彩さんだった!
そして目を合わせたくないので目を逸けていた。
彩さんが怪しむように見ていた。
え、もしかしてバレてる?と思い帰ろうとした。そしたら手を引っ張ってきた!
「輝くんだよね?」は、はいと言った。
「お昼振りだね!」と彩さんが言った僕はお、お昼振りですねと言った。
そして事が終わり家へ帰った。
今回のエピソードは輝と彩の学園生活が始まります
誤字と脱字があったらすいません。
次回もお楽しみにしてください。
何かアドバイスがあれば教えてください。