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高校デビュー失敗したので有名配信者目指して頑張ります  作者: Kiki
コミュ障な僕がボッチになった話
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隼人vs悠(千奈視点)

短いですすみません

ー千奈sideー


「ハヤさんお久しぶりです」


え?何これこの人誰?

ていうかカミ君って.....

神木君のことだよね

なんで神樹君テニス部の先輩と知り合いなの!?

千奈の脳内はごちゃごちゃになっていた。


「じゃあ説明も終わったしせっかくだから俺とカミ君でワンゲームマッチの試合でもするか!」


え?

神樹君テニスできるの?

準備を始めた神樹と佐々木を他の一年と共に呆然と見守る千奈


確かにテニス部に興味ありそうだなとは思ってたけど......

強いのかな?


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「雨だね」


「雨ですね」


結局試合の決着はつかなかったようだが神樹君と佐々木先輩は強かった。

私のテニス部に入ろうかな

そんなことを考えているといつのまにか

コートから神樹は消えていて佐々木は部員に神樹のことを問い詰められていた。


多分みんな神樹君だって気付いていなかった。

もしかしたら神樹君って凄い人なのかな?

ていうか置いてかれてる!?



ー悠sideー


「ただいまー」


今日はひどい目にあったいつのまにか委員会決められて部活に強制入部さえられて......

まあテニスは好きだしいいかな

それよりなんか忘れている気がするんだけどなんだろう


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