Dear Sister
何からあれば、喜びも悩みもする。そんな一説になります。今回は少し処理しきれない事のために、ここに私を残して整理する。完全なる自己満足による作品です。
誰かに背負われることは嫌いだ
けれど、力がない私は無様だ
無力で、無茶も無謀にも挑めない
自分の責任を他人に背負わせること
それほど苦しいものはない
喉を絞られ、腹を圧され
脳を回され、胸にまた一筋
この傷はいつ埋まるのか
一日として忘れられない
一時として埋まることはない
速く、早く終われ
縁よ、切れろ
人よ、滅べ
私は孤独に、人は縛れない
私は解放を望む
法から、人からの脱却を
追放せよ、私はそれにより完結する
ああ、けれど願うことができるならば
誰か、私の声を聴いて
そして、最後に私を――――
如何だったでしょうか。
意味が分からないと思われる方もいるでしょう。それでもいいのです。ただのぼやきに意味など深く持ってはいけない。
明日も頑張ろうとそう思う私がいますので、今回も良しとしましょう。
あしからず。