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詩~思いつきのままに~

太陽という存在

作者: 麻蓮蒔 藍

太陽は


いつも私達の

生活を

支えている


太陽の恵みは


自然の


大地の


大海の


そして全ての生き物の


生きる源


そんな大切な存在は


時には


私達を

生きる糧に

なるけど


災いをもたらす


磁気嵐


とか様々な問題


だけど


たまに


美しい

光が夜空を

輝かし

私達を魅了する


オーロラ


それは

めったに見れない

神秘的な光景


そんな太陽だけど


いつかは


消える


いえ


死んでしまうが正しいか


そう大きな恒星だって


いつかは

死を迎える


それは

太陽だって

同じ


何万年

何兆年


生きたとしても


それは

変わらない


それに


太陽が

生まれなかったら


地球は

生まれなかった


今はただ

太陽があることに


ありがとう



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― 新着の感想 ―
[良い点] 深いですね、それに綺麗な文章ですね
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