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君がくれた日々よ  作者: 小森友希
告白
9/12

俺の日常。

更新が大変遅れてすみません!

こいつ死んでるんじゃね?と思った読者さん!生きてます!!

 やった、やったぞ・・・!


 思わず顔がにやける。胸がいっぱいだった。


 花火大会か・・・。


 いろいろ想像してしまう。これは、むしろ妄想か?


 あと4日だ。


 楽しみで仕方ないぜ!!




「おっす!」


 部室の扉を勢い良く開けると、数人の部員が着替えていた。


「ちわーすっ!」


 一斉に俺の方を向いて挨拶した。


 『おっす』『ちわーす』は運動部特有の挨拶だ学生なら誰しもが聞いたこ とがあるだろう。


 俺も先輩の真似をしてこんな挨拶をするようになった。


 うん、きちんとした挨拶をしたいものだ。


「遅かったっすね?何か用事でも?」


 俺より5㎝くらい背の低い後輩、小村亮介が尋ねてきた。


 こいつは中学からの後輩。俺の事を良く思ってくれている。


「ちょっとな。・・・2年はまだか?」


 見たところ、一年しか居ないようだ。何やってんだ。・・・俺もだけど。


「はい」


「もういい。俺たちだけで先に始めんぞ」


 頭をかきむしり、制服を脱いだ。





「わ、わりぃ!遅れちまった」


「すまん!」


 准と爽太がダッシュで来た。


「バーカ。何してたんだよ?1年は、とっくに集まってんぞ」


 後輩がじろじろと2人を見る。でも、何も言わない。


「課題提出してなくてさ、終わって教室出たら、ばったり会っちゃってさ」


 准が目を泳がせながら言った。爽太も課題をやっていたらしい。


「お前らなぁ、授業態度が良くないと大会出れねぇんだぞ?」


「「は~い・・・。以後、気を付けます・・・」」


 こいつらの馬鹿さ加減には呆れる。


 定期テストも安定のクラス最階位だ。


 文武両道、して欲しいものだ。


「おし、早く着替えろよ」


 俺は2人の背中をバンと叩き、自分の練習に戻った。




 リングの上で後輩と打ち合う。


「甘いぞ!もっと来んかい!!」


「う、うっす!」


 俺の気迫に押されてか、なかなか良いパンチが出せないようだ。


 こんなんじゃ、試合で使えない。


「俺をボコっても良いぞ!かかって来い!」


 後輩は頷き、気合を込めたストレートを打ってきた。


 俺はそれを軽くかわす。


 ガラ空きになった右腹にキメる。


「うっ!」


 後輩は小さく呻いたが、すぐに体勢を立て直した。


「狙えよ!」


「うっす!」


 パチパチと拍手の音が響き渡った。


「おうおう、アツイねぇ。将平く~ん」


 山下だ。


「まぁーた、ボクシングごっこですか?」


 山下がそう言うと、横に居た2人も嗤い出した。


 こいつらはいつも山下とつるんでいる。


 1人はガタイの良い木村蒼士郎。もう1人は背の高い吉田智希だ。


「何嗤ってんだ?」


 准が前に出てきた。


「あぁ?笑うことに理由なんかあるかよ!」


 木村が准に対抗する。それを見て山下が更に嗤う。


「おいよせ!」


 俺は間に割り込んだ。騒ぎを大きくしてはいけない。外では相変わらずフ ァンが群がっていた。


「放せ!将平!こいつらは一発言ってやらないと!」


 焦った。『一発殴っとかないと』と言うかと思った。


 そんなことは絶対させない。


 ボクサーはリング外で絶対に人を殴ってはいけない。


 場合によれば重い罪を課せられるらしい。


「どーした、どーした?殴らないのかよ?」


 こいつわざと言ってやがる。


「准、こんなやつに耳なんて貸すな」


 爽太も准を説得してくれた。


 爽太は准と違い意外と冷静な所がある。


「・・・すまん」


 ようやく、准が引き下がってくれた。


「おいおい、もう終わりなん?」


 鼻で嗤いながら吉田が言った。山下と木村も「つまんねーの」と言いなが ら、更衣室に着替えに行った。



「気にするなって言っただろ?」


 俺は准に語りかけた。准は険しい顔つきで俺を見る。


「あいつら何なんだよ!ボクシングごっこ?ざけんじゃねぇ!!」


 准はジムと隣接している部室に聞こえるような大声で言った。


「勝手に言わせときゃ良い。あいつと俺たちは違う。」




 そう、山下と俺は違う‐‐‐‐‐

と、いうことで喧嘩しちゃってますね。

現在、12月13日でして先週から天気が悪く雷がゴロゴロ。毎日、嵐です。

憂鬱な中、これを書いたので喧嘩話になっちゃったのかな?


コタツ出してるけど上半身がサムシング!

暖房つけようかなぁ・・・。

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