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詩集『詩の群れ』

『ダークサイドの理想的範疇論』・・・『詩の群れ』から

『ダークサイドの理想的範疇論』・・・『詩の群れ』から



ダークサイドの対義語を考えていたら、一日が過ぎたよ。

そうか、しかし、それは、ややこしいらしいよ、ライトサイドだとか、光明だとか。

何が発展して、ダークサイドなんだろうか。

そもそも、何故、ダークサイドに固執するんだい、え?



それは、親鸞の悪人正機のこともあって、だな、まあ、考え事は沢山あるんだ、だろうだ。

つまり、闇と光が一致するならば、自己が闇に染まれば、相手は光のまま居られるということか。

そうだよ、当然の如く、それは、理想的範疇論の話だよ、だろうだ。

考え、という考えは、確かに考えだな。



もっと、明るく行きたいものだね、考えを通り越した、世界へと、外界へと。

だろ、その準備だったんだ、この詩の原点は、だろうだ。

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