大空へ飛び立ちたい
どのように感じて大空へと旅立つのだろうか
人気になったら疎かになるのはなぜだろうか
私は考える
この作者のように大空に飛び立ちたいと思うのは自由だろう
羽が生えるまで育ててきてくれたのは誰なのだろうか
果たして書籍化作品のみに全力を尽くすのはなぜだろうか
私は考える
応援してくれてるのにエタってしまうのはなぜだろうか
私は考える
努力せずに伸びないからと言い訳して連載を辞めてしまうのはなぜだろうか
なぜその1人のために書けないのか
私は考える
私は考える
書き続けることに意味があるのではないだろうか
書き続けなければ伸びるものも伸びないのではないだろうか
有名作の作者は初めから有名の訳では無い
ゼロから初めてみよう
この小説になろうの森の空を目指して
今旅立つ。大空へと
このような気持ちを忘れずに書いていきたいです。