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第六章 ここからだよ八神さん

文章の内容は変えず文章を読みやすく変更しました。

 3人がラーメンを一通り食べ終わってから。

 「さっそくだが感想を聞かせてくれ。」

 「おやぶん一生ついていきます。」

 「へ。」

 「ボス私も一生ついていきます。」

 「えー。」

 「しゃーちょう。私も一生つついていきま

 すよー。」

 「は。」

 うー子よくわからんやつだ。

 そしてさっそくつつくんだな。

 俺はおまえにつつかれていくんだな。

 「あうーちゃんずるい私も。」

 「あ私も。」

 おい空海おまえらもか。

 あああー人の体をおもちゃにしないで。

 「ななんかすごいことになってますね。あ

 れはあほの趣味でしょうか。」

 「ピンポンバンポン。」

 しばらくおまちください。

 「おおまえら気がすんだか。」

 へへんなくせがついたらどうするんだ。

 「いや感想とはさっきのラーメンの感想だ。」

 「でへへ上物ですよあれは。」

 「どこで手にいれたかわかりませんがあの

 ぶつがあれば世界征服できますね。」

 おー物騒なことをいいだした。

 「世界征服やはり危険な男だったのですね。」 

 「もっとくわせて欲しいよ。じゅるじゅる。」

 うー子さんまだ食べるんですか?

 「おまえらわかってると思うがさっきのラ

 ーメンはスープ以外はどこにでも売ってる

 安物だ。出所は言えんがあれが定期的に手

 に入る。でおまえらに相談があるのだ。コ

 ホン、諸君我々人類は今滅亡の危機にひん

 してるたちあがるのだ。」

 「え。」

 「え。」

 「ほえー。しゃーちょうそれがいいたかっ

 たことですかー?」

 「すまん諸君なんて使ったから何かに取り

 つかれた。」

 「おー恐ろしいですねー。諸君我々人類は

 今滅亡の危機にひんしてるよ。たち

 あがるのだよ。たてよ国。」

 「ストップだ。これ以上はだめだ。」

 「おーあぶなかったですー。まさに危機1

 00髪。」

 「それは少し安全かも。」

 「一気に100発。」

 「わけがわからん。すごそうだがすまん脱

 線した。」

 「おー脱線怖いですね。どれだけの被害が

 出たのですか?」

 「いや今回はほとんど出てない。」

 「おー本当に脱線したんですか?」

 これはやばい札を上げます。

 「おー強烈。」

 まあ最後のは聞かなかったことにしてやろ

 う。

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