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特殊召喚士は無双したい~この世界で唯一の召喚士だから~  作者: アルふぁん


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No.7 初・偉人召喚

夜遅くまで話し合いをして、今後の生活リズムが決まった


朝起きて、まずみんなで朝食

朝食後は、お昼まで鍛錬

俺はドゥックとハナに鍛錬を付ける。獣人族は生まれ持って身体強化のスキルがあるらしい、身体強化した状態時間を伸ばす為、身体強化して俺に攻撃を続ける、俺はそれを捌く鍛錬だ。


ゴブは俺の召喚した歩兵と剣の鍛錬


ゴブンは俺の召喚した騎兵と槍の鍛錬


リンとゴブリは俺の召喚した弓兵と弓の鍛錬


午前の鍛錬が終わると昼食を取り、夕食と明日の朝食、昼食の食材確保に向かう


食材確保も鍛錬なので、俺とドゥック・ハナは3人で

ゴブとゴブンは2人で

リンとゴブリも2人でパーティーを組み、それぞれで食材調達へ向かう


午前の鍛錬と、午後の野生動物を相手にした実戦を想定した狩りを行う事により、成長スピードを上げようと言う事になった。


思いのほか、みんなとても真面目で、みるみる成長して行った。


そんな生活を20日ほど経った。


アイン

「ほんとにみんな強くなったと思うよ!」

夕食を食べながら俺はみんなを褒めた


ゴブ

「自分でも、そう思います!でも、まだまだ...100匹のゴブリン。その先頭に立つホブゴブリンを相手と想定すると、まだまだ強くなる必要があります!」


ドゥック

「俺たちも、身体強化した状態が維持出来るは、まだ5分...身体強化が切れた時、皆さんのお荷物になってしまうので...まだまだ頑張る必要がありますね。」


アイン

「もちろん鍛錬を怠ってはいけないけど、今身体を壊したら、それこそ危険だからね!一緒に頑張ろう!」

みんなで励ましつつ、明日も頑張るぞ!


そうやって、今日もベッドに入った


「モニター」

久しぶりにそう呟き、モニターを眺めた


名前・アイン 性別・男 年齢・18

種族・人族 職業・召喚士

スキル・召喚(次回召喚1000P)(手持ちP・1008)

Lv1騎兵2

Lv1歩兵2

Lv1弓兵2

ステータス

騎兵術・2

歩兵術・2

弓兵術・2

※特記事項※

召喚可能・前世の記憶を元に偉人召喚可能


「「「 召喚出来る!!! 」」」


ドゥック達が仲間に加わり、一緒に汗水流した結果だろうか!!

兵隊さん達も訓練したお陰か、俺の戦闘スキルも2になってる!!


ちょっと待てよ。特記事項にある「偉人召喚」ってどういう事だ?

俺的には、ドラゴンとか召喚して村を守って貰おうとか思ってたんだけど。

前世の記憶を元に、って言う事は、俺が大学准教授時代に研究してた、歴史的偉人が召喚出来るって事か?

そんな事出来んの?


仮に出来るとして考えて、どの偉人をチョイスする事が適当だろうか?


俺は沢山の偉人の事を考えながら、朝を迎えた。


アイン

「みんな。ちょっと聞いて欲しい。」

朝食を食べ終え、みんなを呼び止めた


アイン

「みんな知ってると思うけど。俺の職業は「召喚士」だ。ゴブ達と訓練してる兵隊さん達は俺が召喚している。新しい者を召喚するには達成しなくてちゃいけない事があって、それが昨日、達成された。なので今日、新たに仲間を召喚しようと思う。」


ハナ

「私は召喚士ってどんな職業か良く分かりません。アイン様が兵隊さん達出してて、凄いなあ。とは思ってました。」


アイン

「うん。召喚士って職業はとても珍しいらしい。俺も良く分からないんだけどねw」

「で、今の現状、俺がこの村の村長で、みんなは村人と言う型になる。そこで、村の発展の為に、俺の右腕となって支えてくれる、とても頭が良くて、とても強い人を召喚しようと思う!まぁ、名前言っても、みんなには分からない人なんだけどね。でも、みんなの命を守る為に、必要な人物だと。悩みに悩んで決めたから!俺を信じて!」


リン

「アイン様。もちろんですよ!私達はアイン様のお陰で、こうして平和に暮らせて居るのですから!」

小さい手を合わせながら、リンが優しく言ってくれた


アイン

「ありがとう。じゃあ、行くよ!」

頼む!成功してくれっ!

俺は右手を前に出し唱えた。


「「「「 偉人召喚!!! 」」」」

スゥーと手のひらが輝き出す


「「「「「 ナポレオン・ボナパルト 」」」」」


バインっ!!!!


大きな音と共に煙がモクモクと上がる


ナポレオン

「アイン様、召喚ありがとうございます。ナポレオン・ボナパルト。アイン様の為に尽力致します。」


「おおっ!」

ゴブ達から歓声が上がる


アイン

「ナポレオン、これから頼むなっ!」


ナポレオン

「はっ!アイン様の為に!」


アイン

「みんな。彼はナポレオン・ボナパルトだ。俺の居た世界でとても有名な人物だ。とある国の皇帝として君臨し、軍人としてもとても優秀な人物だよ。ナポレオン、現状について詳しく話しをする時間が必要だね。」


ナポレオン

「いえ。必要ありません。意識はアイン様とリンクしておりますので、現状は全て理解出来ております。周辺を自分の目で色々確認したいので、少しのお時間を頂けると嬉しいです。「グランツオリオン」に関する常識的な情報は女神様よりちょうだいしております。」


おいぃーっ!女神ぃぃーーっ!

なんでナポレオンにはグランツオリオンの情報をちゃんと与えて、俺が異世界転生する時にはくれなかったんだよーーっ!

俺が凡人で、ナポレオンが偉人だからか!?

それは差別だべ!神がそんな事しちゃいけないんだぁーーっ!


アイン

「わかったよ。どれぐらいの時間が必要だい?」

俺は冷静に、乱れた心を悟られないように言った


ナポレオン

「昼食まで、自由なお時間が頂ければ。」


アイン

「わかったよ。よろしくね!」


ナポレオン

「はっ!それでは、少し外出してきます。」

ナポレオンは家から出て行った


ゴブ

「なんだろ。凄くオーラのある人でしたね!」

みんな一同に激しく頷いている


アイン

「俺の居た世界で彼の事を知らない人は居ないぐらい有名だからね!軍人としても、統治者としても超一流だよ。本当はね。俺、大工さんを召喚したかったんだぁ。新しい家、新しい食料庫、お風呂。生活を豊かにしたかったんだぁ...でも!命あってこそ!今は敵と戦える力と、村を発展させる知力!ナポレオン以外に文武を兼ね備えた人物はそうそう居ないからね!」


リン

「それは心強いですね!」


ゴブン

「俺たちも負けずに!いつも通り鍛錬を始めましょう!!」


そう言って、みんなで外へ出て、鍛錬を始めた

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