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特殊召喚士は無双したい~この世界で唯一の召喚士だから~  作者: アルふぁん


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No.31 歳の近い偉人を求めて

各大国と国交を樹立し、アイン城周辺では各大国の大使館の建設が始まった


アイン

「全然違う造りなんだね!」

俺は各大国の大使館を眺めながら呟いた


リン

「ですね!北東大陸はなんだか要塞みたいw」

リンがクスクス笑いながら言った


ゴブリ

「南東大陸は木をメインに雄大な大使館になりそうですね!」

さすがエルフの国と言った所だろうか


ゾウラ

「北西大陸はレンガ造りですね!モダンな雰囲気で俺は好きです!」

国内警備、パトロール中のゾウラが通り掛かり言った


アイン

「ゾウラ、いつもご苦労さまだね!ゾウラのお掛けで、この街も安全にみんなが暮らせているよ!」


ゾウラ

「いえいえ!ナポレオン様から、与えられた仕事はしっかりこなせといつも言われていますので!それに、ドゥックとハナが居てくれるお陰で、交代で休みも取れ、365日パトロールが出来る体制になってます!」

ゾウラは更に進化し、魔狼王へと進化していた。

ドゥックとハナもそれにつられ、賢狼ジェネラルへと進化していた


ハナ

「南西の大陸の大使館は、なんかチカチカして…嫌い…」

見栄っ張りなのかな?装飾品が多い立派な大使館が建設されていた


アイン

「やっぱり、俺は中央大陸の大使館が好きかな!この「ざっ!和風!」って感じが親近感湧くんだよなぁ〜」

中央大陸首都カガンセッツの王宮はヨーロッパ風なお城なのだが、大使館は和風に作っている


ゾウラ

「今夜は定例会議ですね!夜には会議室へ伺います!あっ!そうだ!ゴブ達が入国審査でヘトヘトでしたよ!労ってあげて下さいねw」

ゾウラが明るく去って行った


城壁の外には未だに長蛇の列が出来ていた


諸葛亮と関羽を連れ、城門へ向かって見た

道中の商店で絞りたてのフルーツジュースを勧められたので、ゴブとゴブンに差し入れがてら、購入してみた


アイン

「ゴブ〜、ゴブン〜、生きてるかぁ〜」


シャカシャカ、シャカシャカ


ゴブとゴブンが書類に追われていた


ゴブ

「アイン様!お久しぶりです!見ての通り、てんてこ舞いです!」

フルーツジュースを手渡し、少し表情が緩んだゴブとゴブン


ゴブン

「アイン様〜、次召喚される方は、「書類を一発で終わらせる」って言うアルティメットスキルを持った方をお願いします〜w」

ゴブンが笑いを誘ってくれた


アイン

「それはとても難しい注文だなwでも、本当にいつもありがとうね!」

2人の肩を叩き、城門を後にした


夜の会議まで、自由時間とし、俺は会議までの間、自室に帰った


う〜ん。書類をパパっと終わらせてくれるアルティメットスキルとか、普通し無理だろうなぁ〜

偉人に仕えた文官?宰相?その辺を召喚するべきなのかなぁ〜

グルグルと頭の中で考えたけど、決定的な人物は浮かばなかった


「モニター」


名前・アイン 性別・男 年齢・19

種族・人族 職業・召喚士

スキル・召喚(次回召喚・20000P)(手持ちP・20389)

アルティメットスキル

・バラデアバンス(インターバル20秒)

・マスィーロホルス(5秒に10体・自動召喚)

・プロトティスクリノー(反意・悪意にのみ)

・アフアァ(コブラ2体)

・ムハーカマハクム(裁判と判決※1日3回開廷)

・羽扇子

・三顧の礼(1バフ3デバフ)

Lv4騎兵2

Lv4歩兵2

Lv4弓兵2

ステータス

騎兵術・10

歩兵術・10

弓兵術・10

※特記事項※

召喚可能・前世の記憶を元に偉人召喚可能


ポイントはギリ行ける

ゴブ達の期待には答えられそうにないので

俺は歳の近い偉人を召喚する事にした

偉人って、年上ばかりで、正直、少しだけ気使うしw


アイン

「よ〜しっ!」

俺は右手を前に出し唱えた。


「「「「 偉人召喚!!! 」」」」

スゥーと手のひらが輝き出す


「「「「「 ジャンヌ・ダルク 」」」」」


バインっ!!!!


大きな音と共に煙がモクモクと上がる


ジャンヌ

「アイン様、召喚ありがとうございます。ジャンヌ・ダルク。アイン様の為に尽力致します。」

おぉ!若い!美しい!実年齢38歳、異世界転生で現在19歳となった俺には喜びと、実年齢を思い複雑な気持ちであった

(喜びが少し優勢であった。少しね。)


アイン

「ジャンヌ!よろしくね!」


ジャンヌ

「喜んで!」

清々しい笑顔だっ


アイン

「恒例なのだけど…アルティメットスキル教えて下さいっ!」

本当に。俺も慣れたものだ


ジャンヌ

「アイン様のご期待に添えると思いますよ!」

ニコッと笑うジャンヌ


アイン

「なんとっ!書類がスラスラ進むアルティメットスキルかっ!?」


ジャンヌ

「ブブーーっ!」

歳が近いとは、こうも良いモノなのか


ジャンヌ

「私のアルティメットスキルは《神の声》です!想い、悩んだ時、アルティメットスキルを使用すると《神の声》が助けてくれます!道に迷って、どちらに行こうか悩んだ時、神様が進むべき道へ導いてくれます!まぁ、マイナスが少ない方を教えてくれるだけですがw入国審査にも役に立つと思いますよ?入国審査で、悪意を持った人は嫌だなぁ。と願い、神の声に耳を傾けると、悪意ある者を教え、弾いてくれます!ちょっとした、未来予知的なアルティメットスキルですね!攻撃や防御系統のアルティメットスキルではないのですが…でも!剣技には自信がありますわよ!」

歳の近いってだけで選定したジャンヌ・ダルクがこうも都合良く今1番欲しいアルティメットスキル保有者だとわっ!


あぁ!女神様っ!ありがとうございますっ!!


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