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神に愛された子

神様、奴らが僕を傷つけたよ……but i hurt never……僕は一人過呼吸の涙を抱きしめた。詩人の言葉が僕を迎えた。詩人は皆、両親については何も言わないから好きさ。

ーー僕はもう決めたよーー

I help ever……僕はいつまでも優しくいよう、愛だけをもってゆこう、今日、この涼しげな夜を抜けよう、誰も知らないほどに、止まるくらいの加速度つけてさ……

僕は、僕の愛する者達に向けて挨拶をする。もう僕は君たちと話すこともないけれど、でも、僕は君たちを抱きしめて、悲しみを深く分かり合うのさ。

僕はまだ若い。もう若い。今が花盛りであると知ったのはきっと生粋の慧眼のおかげだ。桜もいつかは散る。一番美しいのはやはり、咲き誇って輝きながら風に吹き飛ばされたあの花弁だった……

神様を信じる。僕はやはり自分を愛した。今日の夜空には、星々へと続く小さな階段が見えるなあ。僕がいつか登れなかった階段のように、いつまでも続くように思われる。しかしこんなにも輝いている。

マンションの四階、僕は裸足で階段の縁へと迫った。音楽も止まって、何も無い。ただ僕の、満たされた心の囁きが甘かった

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― 新着の感想 ―
好きです!!すっごく素敵でした!!まるで散文詩のようで、主人公の最奥にある考えが滲み出るようなそんな文章で、それが色濃くそして甘やかに表現されていて、なにより死と若さといったテーマが素晴らしかったです…
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