表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/36

少年と青年

僕は未だ少年か。はたまた既に青年になったのだろうか。僕は少し大人びて映るようだから、好青年という言葉は聞き慣れていた。しかし同時に衒奇な年少者だと言う人もいた。僕はその両方の狭間に置かれていた。

僕はこの問題にしばし悩んでいた。非常に曖昧で、法律的な用語にもすり変わり得るこれらの語彙は麻薬のように危険なのである。一時の甘い感覚は、次第に消えてしまうのだから。

「The boy」これはどうだろうか。「The youth」よりかは長く僕を含む気がする。(やっぱり僕はよすがを見つけるのが上手いなあ)

この問題がとても重要なのは、僕の根幹に関わるからだ。今僕は時めいている。それを知るのはきっと僕だけだけど。まるで人知れぬ花ざかりの森のように……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ