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考え事

ある時、僕はいつもの絡まった考え事に没頭していた。その時僕は駅に向かっていたのだが、気がつくとプラットフォームの上にいて、そこまでの記憶がどうしても思い出されなかった。さすがに多少の恐怖も感じられた。

僕はその事を親しい数人にそれぞれ話してみた。僕にとって信頼のある人達だったが、今回ばかりは理解しなかった。そればかりか、僕の悟ったその重大さを見落として、さっと受け流してしまうのだった。

僕は人々の殆どがみな無知であると知った。彼らにとっての気の狂いは、僕にとっての正気であると了解した。

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