23/45
虚像
技術が衰える
技術が発達する
環境が悪くなる
環境が良くなる
周りにある全部が
自身を取り巻く
鏡に映る自分は
いつしか
自分ではなくなり
それでも尚
その姿を信じようとする…
人間は
都合のいい生き物…
自分の力を使わない…
誰でも
美しく見えるようになる
鏡があれば
こぞって買うだろう…
自分が美しくなるために
美しい自分を信じたいから…
綺麗を装う…
でも
偽れば偽るだけ汚れる…
自分の価値を下げる…
それを知らない…
映し出される自分を
信じるばかり…
それが本当に
正しいのだろうか…
本当の美しさ
綺麗なものというものは
自身の汚れを
どれだけ受け入れ
前を向いて歩き出すか
スタートが切れるかが
重要ではないのか?
虚像に頼るのは
やめにしよう
見るべきものは〇〇




