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学生と社会人の違い
学生時分は勉強とアルバイトを兎に角両立していて、それなりに充実感はあった。
授業が無い日は、アルバイトをしたりして、お金を得ていた。
授業がある日は、勿論出席して、講義を受けていた。
四回生になると、ゼミだけになったので、時間があまり、たまに友達と遊んでいた。
就職活動は五社落ちて、六社目で採用された。
その時に働いたのが介護職で、今はもうやめてしまったが、約七年間はずっと同じ職場で、働いていた。
最初は、自分でもできると思っていたけど、社会人としての自覚が足りなかったのか、あまり自主性や協調性を発揮することができなかった。
ゆえに、ミスばかりして、課長に責められた。
段々嫌気がさし始めて、仕事を無断で休む日もあった。
学生と社会人の違いは、責任感があるかないか、大人になるという意識があるかないかではないかなと思う。
学生時分だったら、許されていたことも社会人になると、許されなくなることもある。
一人の大人として、社会で生きていかなければならない責任感が伴ってくる。
其処に大きな差異や違いがあるのではないかと私は考えている。




