攻撃力最強&最速VS攻撃力最強&走力最強
携帯電話を変更したら、キータッチが恐ろしく遅くなりました…ほんとすいません。
この度、絵師さんがつきましたー!
黒猫の宅急便さんという方で、既に絵を何枚かと頂いておりますが、どうやって投稿できるかサッパリです。すいません。
ニコ生もやられているようで、
ハチャメチャで検索すれば引っ掛かるのかな?
たまに作者も見てますー
それでは皆様これからもよろしくお願いいたしますー
やはり荒野の世界
飛影とユイチ
リタとエギルが対峙している
ただ一人リタだけが不安そうな表情でいた
「本当に不安なのですが…」
「大丈夫大丈夫!!」
「その自信はどこから来るのですか!!?」
昨夜、相手のユイチとエギルはタッグバトルのプロであることから、焼け石レベルでも自分の魔法と飛影の魔法について情報交換して、連繋のパターンを数種類は作りたかったリタは飛影の部屋を訪れたが、
「大丈夫!!」
で一蹴されてしまったのである
「じゃあリタ、今から言うことを守れば勝てるから心して聞くんだぞ!!」
「はい!!」
(何も考えていないようで実は考えているとはこの方を侮ってしまいました)
飛影の言葉に対してそのまま信じてしまっている純真無垢なリタ
「リタは何も考えないで戦え、俺のことを守ろうとか、連繋がどうとかは一切合切意識しないように」
「はい?」
それは作戦というかなんというかよくわからないものであった
「作戦は決まったのかしら?」
「今しがたな」
「いやいやいやいや!!」
必死に首を振るリタだが、だれもそれを聞いてはくれない
「エギル…最初はちょっと我が儘していい?」
「…」
ユイチが我が儘を言うことは珍しい
ただ自分もそうであるためユイチが何を言うかはわかっていた
「ちょっと軽く10秒だけ力比べしたいの」
相方であるエギルがなんと返事をするか
それをわかっているユイチは返事を聞く前に魔力を解放し左肩を回しながら一歩前に出る
リタが身構えて魔力を解放するが、飛影が手でそれを止める
ユイチが微笑むと同時に、飛影も魔力を解放し右手で拳を作り一歩前に出た
両者の距離は10メートル
離れてると呼べない距離であった
開始の合図も無く、だが同時に飛影とユイチは接近して攻撃力最強同士の拳がぶつかり合った
「ははっ!!」
「ふふっ!!」
全くの互角
笑い声と共に、二人を中心とした半径二キロが衝撃で吹き飛ばされる
「っ!?」
「おっと」
勿論、リタとエギルはそれに巻き込まれるが互いに光速で移動できる最速と走力最強のため、軽々と範囲外まで後退する
(私が食らうハズの一撃はこれですか…ハルカさんには感謝ですね)
逆腕で怪我を負っていたが破壊力は同等レベル
食らっていれば痛いでは済まないレベルであると認識したリタ
「ははは!!」
「ふふふ!!」
飛影とユイチが同時に拳を握り考えなしにぶつけ合う
その度に衝撃がリタとエギルをなぶる
「あははははは!!!!」
「ふふふふふふ!!」
狂喜に近い笑い声が響く
全くの互角
「おもしれぇ!!」
「楽しくなるわ!!」
笑い合いながら拳をぶつけ合う
同時に距離を離しそれぞれの相方へと後退
様子見は終了
《星の導き・満天の空》
「わぁお…なんじゃこりゃ…」
「ユイチの魔法です…ただ夜にするだけですが…」
青空が拡がっていたが、一瞬で月明かりと共に夜へと世界が変貌する
《星の導き・星の瞬き》
「彼女の属性的には一番力が発揮できる空間です」
月が出ているだけの夜空が転じて、無数の星で覆い尽くされる
「なるほどな…星は夜に輝きを灯すってことか…」
魔法使いには自らの実力を一番発揮できる空間が存在する
飛影は、炎や火口など高熱が維持される空間
ダドマは、水のある空間
ユイチは、夜であった
(あれの一発一発が無炎と同等ってとこか…)
「タイプBで行くわ」
「了解だ」
《速化強襲・加速》
「来ます!!」
「おう!!」
《キュリクレイ・纏》
《炎舞・断罪の矢》
飛影とリタ
互いに初となる魔法の見せ合い
だが、どちらがどう動くかなど示しあわせていないにも関わらず、リタは金槌をもって光を纏い、同じくナイフを構えて光速で接近するエギルへ光速で迎え撃つ
「もしかして、サシでの対決?」
「まさか…タッグバトルだよ」
星と同じ量の無炎の闇が空を覆う
『墜ちろ!!』
無炎の矢と星が同時に落下を始める
「この中で闘いとかちょっとおかしいですよね!」
リタの金槌をエギルはナイフで弾く
「そいつは同感だ!」
光速で空からの炎と星を避けながら殺しあっているリタとエギル
雨のように降り続けているが一撃食らえば致命傷という馬鹿な威力である
そんな状況であるが、リタとエギルは止まらない
金槌とナイフが幾度も交錯して金属音を響かせる
「エギルだけに集中しちゃ駄目よ」
リタの背後
エギルとの打ち合いの隙をついてユイチは拳を握りしめた態勢であった
「っ!?」
攻撃力最強の凶悪な一撃を空中で上に跳躍することで回避
そうなるように仕向けたユイチはニヤリと笑う
その先には光速で距離を詰めたエギルがナイフで切りつけようとしていた
「狙い通りだ…」
普段であれば、右腕を捨てるか左腕を捨てるかといった選択を考えるリタであるが、何故か余裕があった
自分でも意識できていないレベルの余裕
その原因
「おいおいおい!!忘れてんじゃねえよ!」
《風華・纏い》
エギルの腕を蹴りで払いながら、ユイチへ断罪の矢を落とす
「飛影さん!」
ユイチは断罪の矢へ星を落として相殺させる
「あら…よく追い付けたわね」
星が飛影とユイチの間に落ちた瞬間を狙ってリタへと接近したので追い付いてくるとは思っていなかった
「風と炎を使えば、光速はキツいが速くは動けるからな」
二人の会話中にリタは飛影の隣に
エギルはユイチの隣にと移動する
高度500メートル地点で向かい合う。
矢と星が降り注いでいるが四人の頭上には互いに相殺させているため落ちることはない
既に二人の攻撃で大地は崩壊していた
「さてはて…さてはてさてはて!!本番ってとこだなぁ!!!」
《炎舞・炎拳》
《神の翼・突》
拳に、無炎を纏いエギルへと接近する飛影
同時にユイチへとリタは巨大で水晶のような翼を光速で放った
リタの二つ目の魔法
光速の突きや突きより若干遅い斬り裂きと二種類の攻撃を行うことができる翼を、構築する魔法
突きの威力や切れ味は最高峰であり、光速で放たれる一撃は相手に魔法構築の隙を与えない
『…甘い』
ユイチは笑いながら、光速で迫る神の翼に対して横殴りの一撃を直撃させて粉砕して、星をリタに落とす。
エギルは飛影の拳を回避して、背後に回り込んでナイフで斬りつける
『どっちが?』
ユイチが放った星は飛影の無炎が粉砕し、エギルのナイフを神の翼で弾いた
互角の勝負
互いに笑みを作る
リタと飛影、エギルとユイチは位置を入れ換えて再び力と速度がぶつかる
《星の導き・小惑星群》
降り注ぐ星とは別に、ユイチの周囲に無数の野球ボール程の小さな星が浮かび上がる
《風華・玄武》
飛影は自身に風をまとわせる
ユイチが拳を振るうと小さな星々が対象の飛影へと放たれ
飛影が拳を振るえば風が星を吹き飛ばす
一進一退
互いに引く気はない
風を纏い、翼で飛翔し空からの一撃を回避しながら本命の一撃を喰らわすための隙を窺っている
「ねぇ貴方は星って、言われたら何を浮かべる?」
「星か…夜空?」
お互いの一撃を交わし往なしながらユイチが問い掛けて飛影が答える
「なるほどね…私は星座だと思うわ…」
《星の導き・キャンサー》
既に墜ちてただの石ころとなっていた星の導きによる星々に
光が灯る
(なんか…やばい!)
星の光は星座となっていた
その星座は蟹
飛影が危険を感じて全力で後方に跳躍
だが飛影の身体は思考とは別に身動き一つ取ることすらできない
(なんだ!?)
不可視の何かに掴まれていた
(はさみ…か?)
風を使い風の反射から何があるのかを判断する
「安心なさい。ただ掴むだけのモノだから。蟹のハサミは斬るのではなく掴むためにあるものだからね」
星座の光から不可視の巨大な蟹のハサミが飛影を掴んでいた
「…なるほどな」
飛影が全力で引き剥がそうとしているがびくともしない
《星の導き・ミノタウロス》
「拘束時間は三秒よ」
再び堕ちた星に光が灯る
蟹による拘束時間は三秒
その間に次の星座を灯す
「牛か…」
「そうよ…対象者は必ず吹きとぶわよ」
《風華・玄武》
衝撃が襲いかかる
飛影の絶対防御である風を使った玄武とぶつかり合う
「っ!?」
牛と風がぶつかり合う
「このまま吹き飛んでくれるならありがたいわ」
ミノタウロス
対象を吹き飛ばすことに特化したユイチの魔法
飛影の風による防御ですら貫通するその威力は計り知れない
さらに、ユイチの狙いは飛影の撃退ではく、飛影とリタを引き剥がす事である
(…ヤバい)
風による壁も徐々に圧されていた
《風華・疾風》
飛影の選択は防御を捨てることである
防いだとしても吹き飛ばされることは確定
「っ!!」
暴風がユイチを固定する
「はっ!お前も吹き飛べ!」
飛影がミノタウロスの突進で紙切れのように吹き飛ぶ
それと同時にユイチも荒れ狂う暴風によって飛影とは逆方向に吹き飛ばされる
「飛影さん!?」
「隙を見せたな!」
リタが飛影へとわずかに意識を向けてしまった
その僅かな意識は最速の戦いで最も必要なものである
「っ!」
振り払われたナイフ
リタは反射的に金槌で対応しようとするが間に合わない
《風華・圧迫》
「なっ…に」
吹き飛ばされながらも飛影が手を叩く
同時にエギルの周囲の空気が動きを止めて、エギルごと静止する
その隙を見逃すリタではない
一瞬にして金槌でエギルの右腕ごとナイフで粉砕
「くっ!」
そのまま回転
エギルの頭を吹き飛ばす
「やらせないわよ!」
《星の導き・スコーピオン》
それよりも速く態勢を立て直したユイチが魔法を構築
星が光り、スコーピオンの巨大な尾がリタの援護で隙だらけの飛影の腹を貫く
「…くっそ」
リタの攻撃が頭を粉砕する前にエギルの動きを止めていた風が納まり、仰け反ることでそれを回避
(確実に殺す)
飛影が負傷したことによってリタ達の形勢は不利となった
幸いにもリタはほぼ無傷
エギルは右腕粉砕
ユイチは飛影の風によって肋骨が数本
だが飛影は腹を貫かれ、ミノタウロスによって左腕は再起不能。戦闘続行すら怪しい
人数で不利になる前に、殺せる隙がある人物を殺す
リタの思考は合理的であった
《神の翼・光速を超えるもの》
《速化強襲・最速の足》
そんなリタの考えを察知したエギル
二人同時に奥の手を構築
純粋なトリガー勝負
発動は同時であった
リタの手から光速を超える速度で最大顕現数の24本を一本に束ねた翼が出現
エギルの身体を貫いた
「残像だ!」
それを上回る速度でエギルはリタの背後を取った
その手には予備のナイフ
「…っ!」
リタは即座に反応して回避行動を取るが、遅かった
リタが振り向くよりも速くナイフがリタを庇うように現れた飛影を切り裂いた
「あーしんどー」
深々と肩から切り裂かれていた
「よく受け止めれたな」
ユイチとマトモにやりあっている飛影を舐めてはいないが、光速を超える戦いについていけるとは思っていなかった
「なに…難しいことじゃない…リタの正面を突破するよりも背後を狙うだろ?…だからタイミング見計らってな…リタの一撃が入って助かった…」
リタの一撃を回避できなかったエギル
腹部から血が流れていた
「…なるほどな…悔しいがここで退場か…あとは頼んだぜ」
エギルの左腕は飛影が掴んでいた
「ありがとうございます…とても楽しかったですよ」
「はっ!いまからお前が最速だ」
《神の翼・突》
笑うエギルの首を躊躇なく吹き飛ばすリタ
人数では2対1
だがただでさえ満身創痍だった飛影の怪我は既に手遅れかと思えるほど深い
「今までありがとうエギル」
そしてただ一人参加していなかったユイチは空を飛んでいた
悲しそうに笑いながらユイチはエギルが自ら命を使って稼いだ時間を有効活用するために手をゆっくりと挙げる
《星の導き・破壊の星》
「さぁ…どうするの?」
『っ!!』
リタと飛影は同時に空を見た
既に星と炎は消え去り月だけが照らす夜
(しまった!)
それはほぼ無傷であるリタに絶望を与えるには充分である
「…まじか」
怪我のせいかフラフラと揺れている飛影もひきつった笑みである
「あれが…神の力、攻撃力最強のユイチの奥の手…ですか…」
それは一つの巨大な塊である
確かに、疑問に思うべきであったのである
ユイチが魔法で夜に変化させた時に、星だけではなく月が現れたことを
質量ゆえか高速で迫っているのだがゆっくり近付いているように見える満月
「質量と大きさは月そのものだけどこの空間に入りきらないから少し圧縮してるわ」
優雅に羽ばたきながら着地する破壊神
「あなたを殺しても意味はないのでしょう?」
リタは金槌を構えるがユイチは構えもしない
「そうよ」
微笑みを返す
「神話の再現…ですか…馬鹿げてますね」
金槌を構えるものの、リタには戦意が残っていなかった
迫る月を見るだけでそれがどの程度の攻撃力を秘めているかは理解できたのだ
「これを防いだのは神王とハルカだけだけど…ねぇ…魔界の王…勝負よ…どちらが最強か?」
「…」
「何を言ってるんですか?私が相手になります!」
黙り混む飛影を庇うようにリタは一歩前に出る
エギルに勝てたのは飛影のお陰である
このままではただ死ぬだけならば、飛影のために足掻いてみるのも本望であった
「貴女は魔界の王の手助けがあったとはいえ、エギルに勝ったのよ?なら貴女が最速でしょう?私は攻撃力最強がどちらかはっきりさせたいの…邪魔しないで」
「は…ははは!」
《ヘリオトロープ・レーリス・完全治癒》
飛影は笑い声をあげながら、決して使う気は無かったヘリオトロープを発動する
飛影の身体を光が包むと一瞬で傷が再生する
「あら?それが貴方の奥の手?」
飛影の怪我が完治してもユイチは慌てることはせずに、冷静である
「奥の手の一つではあるな…乗ったぜユイチ!どっちが攻撃力最強か決めようじゃねえかぁ!!」
飛影は魔力を限界ギリギリまで解放
《炎舞・攻撃力最強という名の証明》
《風華・風を司るもの》
飛影の腕から無炎が放射される
月の手前で静止して、球状に変化していく
そして可視できるレベルまで圧縮された風を纏う飛影
「行くぜぇ!!!」
光速にまで届きうる速度で飛影は拳を握り締め加速
月と無炎が激突する前に、加速した飛影は風を右腕に集中させて無炎を殴り付ける
風によって指向性を持った炎は風を受けて巨大化し無炎と風を右腕に集中させて月と激突する
「くっ!!」
昔にメリアを襲った巨大なゴーレムよりも遥かに巨大で遥かに硬い
同じ絶対強者級といえど、格が違っている
飛影の拳で月は粉砕され焼失するが、質量が違いすぎる
半分破壊したときに飛影の勢いは止まり右腕が砕けた
「あら。打ち止めかしら」
「まだまだぁ!!!」
《炎舞・リミットブレイク》
全魔力を使いきった筈の飛影の魔力が、若干量回復
その全てを注ぎ込み無炎を形成
(まだ足りない!)
風を掌握し、無炎を成長させる
(まだ!!)
「っ!」
無炎を左腕に纏わせて燃やす
飛影の身体をガソリンとして、急成長させる
《炎舞・切り札その1》
無炎を圧縮
自らの身体を燃やした無炎は次第に色を変える
「名前は白炎」
白銀に輝く炎が飛影の骨が粉々に砕け散っている右腕に、纏う
「これで終わりだぁぁ!!」
再び月とぶつかり合い、半分に破壊された月が一瞬で焼失した
「まだよ!!」
《星の導き・十三星座》
ユイチの最後の奥の手
砕かれた月の欠片で十三星座全てを結ぶ
「俺の勝ちだな…」
《炎舞・炎種》
ユイチの魔法が発動する直前、
「ぐぅっ!」
ユイチの身体に激痛が走り魔法を構築するための集中が霧散する
飛影はユイチの前に着地する
互いにボロボロな姿であるが笑っていた
「はぁ…私の負けね…貴方に魔力がないから油断したわ」
「奥の手の二つ目だ…俺の魔法の炎舞は酸素を変換して発動する…魔力を馬鹿みたいに消費するから、普段は使わない炎は魔法解除して魔力回復してんだよ…」
「なるほどね…理解できたわ…途中で魔力が回復したのはそれが原因なのね…あと私の身体を襲ってる激痛もわかったわ」
「そうだ…解除した俺の魔力が込められている酸素を吸うと俺自身に魔力がなくても作動できるからな」
判断をミスったわと溜め息を吐くユイチ
「おめでとう、貴方が攻撃力最強よ」
「おう、サンキュー」
「ってなわけで楽に殺してくれない?笑ってはいるけど、物凄く痛いわ」
ユイチの体内は炎が踊り内臓を焼いていた
《炎舞・炎花》
「ごめんねエギル」
最後にユイチはパートナーだったエギルに謝罪の言葉を残し焼失した
飛影&リタVSユイチ&エギル
飛影&リタの勝利
「お疲れリタ」
「お疲れ様です飛影さん!さぁ直ちに戻ってハルカさんに治療してもらいますよ!!」
一度完全回復したが、再び傷だらけとなっていた飛影
「嫌だ!絶対嫌だ!!せめてあと30分!」
頑なに首を振り、扉に飛影は入ろうとしない
「なぜですか!?」
何を言おうとも気絶させて強制的に連れていこうとリタが思った瞬間、飛影の身体が縮小した
「ヘリオトロープの副作用だ!これで戻りたくない!!だから30分だけ待ってくれぇ!!」
必死に懇願する飛影
声色と・・。で表せられる可愛らしい顔がミスマッチしていた
(か…可愛い…)
結局、リタは飛影の要件を飲み、副作用が戻ってから帰還した
おまけ
名前 ハルカ(猫かぶりモード)
種族 神
所属 保守派
武器 なし
魔法 レーリス
属性 治・懐
力 SSS++
器用 SSS++
魔力 SSS++
魔法 SSS++
素早さ SSS++
近距離 SSS++
中距離 SSS++
遠距離 SSS++
名前 ハルカ(本気モード)
種族 神
所属 保守派
武器 なし
魔法 レーリス・スプライト
属性 治・懐・崩
力 SSSSS
器用 SSSSS
魔力 SSSSS
魔法 SSSSS
素早さ SSSSS
近距離 SSSSS
中距離 SSSSS
遠距離 SSSSS
魔法
スプライト(全てを狩る剣)
効果
ありとあらゆるモノを崩壊させる剣
持ち主がスプライトを振ることで効果は発動する