生きていてほしい
「生きる」ってすごく難しくて
「生きる」ってすごく大変で
時より思うことがあるかもしれない
どうして生きないといけないんだろう
別に産んでって頼んだわけでもないのに
どうして自分だけこんな想いを
どうして自分だけこんなことに
何も悪いことなんてしてないのに
なんで私が?なんで僕が?なんで俺が?
なんでこんな目に合うんだろうか?
ほんと分からないよね
意味分からないよね
自分は自分なりに必死に生きてて
そこらへんの人なんかよりきっと
真剣に生きていこうともがいてるのに
辛いことばっかりで
周りに味方すらいなくて
「いつか笑える日が来るよ」
「楽しいこともあるさ」なんて
綺麗事並べられても困るんだよ
それでも…それでもなんだよ
私はみんなに伝えたいんだよ
「生きていてほしい」って
「命を自分で捨てないで」って
綺麗事だとしても伝えたいの
良いことなんてあるか分からない
楽しいことなんてあるか分からない
あなたの未来を保証なんてできない
それでも呼吸をして、そこにいてほしいんだ
あなたにはそこに留まっていてほしいの
何もないところでつまずいたって良いよ
進んでいる時間の中で立ち止まったって良いよ
理由もないのに泣きじゃくったって良いよ
あなたがやりたいように、あなたの思うがままに
そうやって過ごして良いんだよ
若ければ若いほど難しいかもしれない
結局自分は自分、人は人であって
誰かと比べるなんてできっこないんだ
大なり小なりみんな何かを抱えて生きている
こうやって考えることは難しいかもしれない
それでも忘れないでいてほしい
あなたの存在が誰かの支えになっていることを
無意識でも絶対そうだってことを
あなたが産まれてきてくれた時の喜びが
色あせることは決してないってことを
誰が何と言おうと構わない
あなたはちっぽけなんかじゃない
あなたはひとりぼっちじゃない
誰が何と言おうとそんなの雑音だ
あなたはあなただけの光に包まれている
酸素を吸って、二酸化炭素を吐いて
それだけで十分なんだから
”生き”てるのは”息”してることなんだから
あなたはもう十分頑張ってる
あなたは今のままで大丈夫だからね
完
とあるドラマのシーンを見て感じたことを詩に書いてみました。多くの人に届きますように★




