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卒業文集


 題:これからの人生

 著:栗林 幸助


 春の温かい日差しが差し込む心地よい季節になった。

 三年もあると思っていた高校生活も、気付けばあと一カ月で終わりを迎える。


 高校の卒業。

 それは俺にとって、一つの節目の終わりであり、新たな挑戦の始まりでもある。


 人は誰しも叶えたい夢を抱くものだ。

 画家になりたい。パティシエになりたい。ユーチューバーになりたい。

 誰だって一度は、将来の夢を子供のように思い描き、そのために努力してきたことがあるはずだ。


 だが、多くの人は叶えたい夢があっても、どこかでその夢を諦めてしまう。

「自分には無理だ」なんて言い聞かせながら、自分を納得させるかのように言い聞かせるかのように諦めて、自分が真っ当だと思った、いや、思い込もうとしながら別の道を選んでしまう。

 その生き方を否定するつもりはない。そういった人たちが自分の人生の中でどのような選択をとったとしても、それは各個人の自由だ。


 でも、俺は夢を諦めるなんてまっぴらごめんだ。


 俺には叶えたい夢がある。

 それは小説家になることだ。


 だから俺は、挑戦する。

 俺は必ず、小説家になってみせる。


 何故なら俺は……小説家になるために、この世に生まれてきたからだ。


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