長期休暇は魚釣りに限る!
僕は魚釣りが大好きだ
友人にイカを釣りに行こうと誘われていろんな場所に連れていかれたが
結局一杯も釣ることができなかった。
大型連休もあってか後二日ほど余裕があったので
ちょっと遠征いってみようかと誘われ車に乗り
北陸方面へと足を運んだ
「全然つれないなぁ」
「しゃあないっしょ、もう冬ちかくだぜ・・・。」
「ろくに新子も釣れたことないのに、この季節じゃ厳しいだろうなぁ」
と愚痴りながら山道を走行し時々鹿を引きそうになりがら
目的地までいく
「ほんと深夜2時とか3時になると鹿が飛びでてくるんだよな」
「車のヘッドライトや光。音にビビッて」
定期的にクラクションならし鹿が飛び出ないように走行する
朝6時くらいに要約釣りスポットに到着すると
相変わらず人がいっぱいいる
主に青物狙いで来る人たちだ
「やっぱ人いるなぁ・・。」
「もう少し早く来るべきだったか」
「ちょっとアッチの方向にいい場所あるっぽそうだからいこうぜ?」
なんて言いながら友人が立ち入り禁止場所に手をかけてよじ登る
「ちょっとまずいんじゃねぇのか?」
なんていうと
「ビビッてたら場所取られちまうぜ?」
と後ろめたい気持ちがありながらも
柵よじ登り新規開拓へと向かう
目の前には大きな施設があり
排水場所には温水が流れているのか凄い数の魚やイカらしき生物が泳いでいる
というのも少し奇形っぽい感じがしたからなのだが・・。
「なんかたくさんいるけど、とりあえずイカでもつるか?」
「そうだな。でもよ。。なんでこっちこんなに魚いるのに人こねえんだ?」
「しらねw?マナーに厳しいんじゃね?w俺には関係ねぇけどな!」
「あぁ・・。そうだな・・・。」
なんか嫌な感じがしたのは気のせいなのか・・。
昼時になり小腹がすいたので一旦車に戻ることにした
「ちょっと腹減ったで適当にかってくるが何がいいんだ?
「おにぎりとお茶!ちなみにシーチキンな!」
「了解」
車まで歩いていく15分くらい歩いてみたが車がなかった。
盗まれたんじゃなく・・。
柵の向こう側に大陸というものがなくなっていた
「えぇ!ちょっと!おいおい・・。車というか回り海しかないぞ!!!」
と大声をあげて友人に報告をしに元の場所に駆けつけると
友人も消えいた
「なんてこった・・・。」
そういって落胆してると施設の扉があき中には3人ほどの
白い服装した男女が私の目の前に歩いてきた。
無口なまま両腕両足を拘束し
暴れる私を麻袋にいれると
そのままどこかに連れ去られた。




