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この作品に描かれている内容は、

如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。

現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、

全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切

関係ありません。


炎の剣に通常鉄製の剣は全く刃が立たなかった。1体1の戦いでは機体の優劣がすぐにはっきりした。

一気に魔力の力で魔導騎士が戦闘ロボットを押していく。

「な、なんだこいつ!」魔獣フォリグリスが南都の兵士に襲いかかる。異世界の魔獣も今回戦闘に初投入する

ことにした。

「お、俺はまずいぞ!」噛みつかれた兵士が怯えながら命乞いする。

「ふん、そんなことなどわかっていおる」

「お、お前、喋れるのか!」

「だが、しかし今晩のご飯のために死んでもらう」兵士の悲鳴があたりに響き渡る。現実世界のお菓子で

手なづけていた。見た目は猛獣だが中身はある意味現実世界の犬と近いものがあった。魔力の力にものを

言わす魔導騎士と異世界から連れてきた魔獣が猛威を古い前線を一気に押上げ、南都政府の本拠地霞の宮まで

攻め込むことに成功した。


「おい、大丈夫なのか?」

「何が?」

「交渉に1人で行くなんて死にに行くようなもんだろ」高嶺は、単身南都政府の本拠地での交渉に向かう

予定だった。

「大丈夫。力強い味方がいるから」佐藤の方を高嶺の方を見る。

「え? 俺?」

「ちょっと! ただ、偶然フェニックス乗って活躍したからって調子に乗らないねでね!」なぜか、

千夜の嫉妬を買ってしまったようだった。千夜は、高嶺とは旧知の仲で異世界の排斥運動を手動して

メンバーだった。

「後……」おやつをボリボリ食べているフォリグスの方に視線を送る。

「そうだ、心配するな私がいれば問題ない」かわいい猛獣もつい来ることになっていた。


「高嶺、これは1体どういうことだ」異世界との外交を遮断、排斥運動を起こし日本からの独立を模索

していた。高嶺が異世界の猛獣と共に帰ってきたのだ。南都政府の幹部甘木が困惑する。

首相の金木は、無言で肘をつき大きくため息をつく。

「お前のお陰で何もかも反故になった。京都からも守備の任を解かれた。そして今週中には、日本政府から

討伐軍が送られる。それに異世界の連合軍から交渉団が送られてくる全て敵じゃないかどうしてくれるんだ」

「簡単です。全て勝てばいいんです」

「は?」

「お金を異世界の武器や猛獣を購入するのに使わせてくださいそうして強化すれば十分チャンスがあります

そして、大量に異世界から商品を買えばおそらく交渉団も態度を軟化させてくれるでしょう」

「ん〜」

「それにしても、一体あれだけの魔導機動騎士どうやって調達してきたんだ?」高嶺は、

無言で請求書を差し出す。宛先は、南都政府。頭を抱える金木を笑顔で高嶺は見つめる。

その後も交渉は続いたが、高嶺の魔導機動騎士を利用した圧倒的戦闘能力を前にこれ以上の戦闘は

無意味と判断。停戦しさらには、高嶺や千夜の南都役職復帰が決定した。

「いいか、ただちに準備にはいれ。日本と戦争をする!」日本政府から当然南都政府幹部全員の

身柄引き渡しの要求を受けていた。もはや選択肢は存在しなかった。

「はい!」


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