無課金 おじさん
この作品に描かれている内容は、
如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。
現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、
全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切
関係ありません。
シャドーハートは、困っていた。
「金がない」この世の全ては金だ。
神や仏は、いなくてもお金は、絶対だ。
もし、この世に神や仏がいるというなら、
金をよこせ! ボケ!
はぁ…。
金ないなぁ。
クエスト紹介所でシャドーハートは、
うろうろしていた。みなかっこいい
盾や鎧を身に纏、あるものは、高級感の
あふれる。ステッキを身につけていた。
もちろんお金のないシャドーハートは、
町人Aのような身なりをしていた。
それとなく一緒にパーティーになってくれる
メンバーを探してみるもののあまりにも
貧弱な装備に無課金を証明する透明アイコン
をつけているせいで全く人が寄り付かなかった。人気化あるのは、高額の装備を身につけているような騎士や魔術師たちばかりだった。
冒険者たちが集まる街の要所だけあって
街中には、冒険者たちが溢れていた。
冒険者たちは、みな自らの力を誇示するために
そこらじゅうで喧嘩やコンテストに
参加していた。
街で一番を決定する。カップ戦の開催前
とあって街は活気づいていた。
目を覚ます魔法の薬を買い込んで
長丁場に備えるものや
金に物を言わせて武器屋でひたすら
買い物をするものみなそれぞれの
カップ戦の準備をしていた。
もちろんお金のないシャドーハートには、
そのようなことはなく。ただひたすらに
戦闘を繰り返して腕を磨いていた。
そして、手に入れたわずかなお金で武器や
装備を整えていった。
大会当日、カップ戦の運営に登録を
しに行く。
当然かっこいい戦の受付にには、
全世界から冒険者たちが集まってきていた。
なかでも、一目を集めていたのは
ドラゴンバッジや騎士バッチをつけている
ドラゴンバッジは、世界ランク十位以内
騎士バッチは、世界ランク百位以内に
与えられるもので上位ランカーの象徴
たるものでまわりには、女や他のプレイヤー、
それに運営もたかっていた。
運営は、このような上位プレイヤーに
お金を流しステルスマーケティングを
行っていたので当然仲が良かった。
そして、無課金の象徴である透明
バッジは、運営から非常に煙たがれた
運営としてはお金にならない無課金者は、
非常に煩わしかった。
それだけでなく課金者からも鬱陶しがられる
存在だった。
ドラゴンバッジを所有している冒険者たちは、
事前にいま現在強いモンスターや武器の
解説などを行い多くのプレイヤーが
聞き入っていた。
そして、世界一を決めるカップ戦が幕を
開けることとなる。ギルドで賑やかに
カップ戦を始めるもの、ソロプレイヤーなど
様々だった。もちろん
だれもカマッテくれなかった
シャドーハートは、ソロでカップ戦を
挑むこととなる。
当然事前に、無課金でできることを
多く調べていたが無課金がカップ戦で
活躍されると非常に困るので
あらゆる方法で無課金が活躍できない
環境を運営は、準備していた。
もちろんその対応に関しても
研究を重ねていた。
カップ戦は、さまざまな競技があり
そのなかから自分の得意な競技を
選んで戦うことができた。
さてと…一番目は…。
シャドーハートは、一番目の
競技にモンスター戦を選択した。
モンスター戦とは、文字通りモンスターを
戦わすもので
しかし無課金の人間には非常にに
難しい競技だった。
無課金だとそもそも入れない
エリアやできないストーリーなどが
あるため手に入らないモンスターなどが
いる。そのため無課金と課金勢の差は
非常に大きく出る開く。
「ゲームスタート!」
相手は、トップ十番以内の象徴である
ドラゴンバッジをつけていた。
そして召喚したのは、ドラグナイトガンフォージといわれるモンスターでバリバリの課金
勢が使うモンスターだ。
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