転生 幼少期 10
この作品に描かれている内容は、
如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。
現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、
全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切
関係ありません。
壇上には、日本帝国異世界全権大使の神原と
異世界七天王たちがあがっていた。式典がすすんでいいく。
シャドーハートは、人込みからなんとか顔を出す。
クッソ身長が小さいからこの体クソ不便だな。
肩にコッソリ鳥が留まる。コッソリ鳥は、シャドーハートに次ぎの仕事を
指示する。
次の仕事は、バルハラ最深部のエレメンタリウムの採掘です。
とにかく遠い、バルハラの最深部は百四十四層
そこでエレメンタリウムという希少鉱石の発掘をすることだった。
遠い、汚い、危険そんな仕事だった。
しかし、選択肢はなかった。金がないのだ。
どんなキレごとを言おうが金が全て金を稼がなければ!
幸福学会に人生を無茶苦茶にされた以上どうしようもなかった。
働くしかなかった。
百四十四層は、きわめて危険で多くの命が失われていた。
ストレスで下痢が止まらなくなる。ブリュリュリュリュリュ。
眼球がぐるぐる回り顔がグルグル回る。
理不尽症候群になる。理不尽症候群は、自分が絶対正しいのに
現実が真逆の状態になることでうまれる
被害的PTSDの一種だ。仕事のストレスがフラッシュバックする。
そう本来なら夢をかなえてステージ上にあがっているはずだった。
そうすれば、そもそも仕事などやらなくていいはずだったし
屈辱を味合わずすんだはずだった。本来味合わなかったはずの
ストレスを受けた以上当然の結末だった。
式典が終盤になると僧侶が姿を現す。
幸福学会が現れる。
「我々は、この世界から貧困、不幸、戦争をなくしたい」
「お前が貧困、不幸、戦争を引き起こしてるんだろうが!」
会場からヤジが飛び交う。
「失せろクソ坊主!」
「帰れ! 帰れ! 帰れ!」
ヤジの大合唱が起きる。
「金返せ! 金返せ!」
「クソカルトは異世界から出ていけ!」
「出ていけ!」
もう批判にさらされながら幸福学会の僧侶は、ステージを
強制退場となる。会場から歓喜の拍手が起きる。
会場は、極悪カルト幸福学会の強制退場により
歓喜に包まれた。それだけではなく。
幸福学会の幹部たちに物が投げつけられる。
火のないところに煙は立たない。
今、世界でこれだけ幸福学会が批判されているということは
つまりそういうことだ。
まさに身から出たクソ【錆】
自業自得といったところだろう。
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