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佐藤正 プロローグ 5

この作品に描かれている内容は、

如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。

現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、

全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切

関係ありません。



 世界樹の党には、極右団体も合流しており街頭演説にも立って

 いたそのため世界樹の党は極右と関係性があり

 極右の主催するイベントに登壇することとなった。

 元は、言うと幸福学会せん滅デモに日本帝国でも有名な

 極右団体が参加していたこともありそこから関係が深まっていった。

 極右団体は、幸福学会とその支持政党栄光党を猛烈に批判しており

 過去には落選運動を成功させた過去があった。


 佐藤は、巨大な日本国旗の前に登壇する。会場には

 一万人ほどの人があつまり大量の日本国旗がかが下られていた。

「英霊申し訳ありません」冒頭唐突に日本国旗に向かって頭をさげる。

 旧日本国旗白旗に赤丸。今では失われた国旗、国家。

「日本民族は少子化により少数民族になり国家は分裂し

 日本は、二千年の歴史を終焉してしまいました。

 二千年間の間、激しい戦争に耐え、腕をうしない足を失い

 眼球を失い血反吐を吐きながら脈々と受け継がれてきた

 大和民族のDNAそれを我々日本の若者が少子化という形により

 途絶えさせてしまいました」佐藤は、慚愧の念から涙する。

「本当に申し訳ありません。二千の歴史を汚すまさに国辱と

 言えるでしょう。今や民族別出生率で日本人は0.01となり

 日本人の割合は、十パーセントとなりました。

 今、我々にできる唯一のことは日本人という民族がこの国に存在したこと

 そしてその魂を次世代へと届けることです」

 そして佐藤は、一万人の会場の人の方へと向きを変える。


「日本人よ! 今年は一人も日本人が生まれなかったがせめて

 歴史の一ページに我らの歴史残そうぞ!」

 会場が大いに沸く。


「帰れ! 帰れ!」会場外には、反日本人のデモ隊が駆けつけていた。

 そして大規模なカウンターを行っていた。

「日本人女性は産む機械じゃないぞ!」

「そうだ!」デモ隊が反対を行う。


「うっせ! BBAもう卵子腐ってて産めないだろ!」

 会場から拍手が起きる。


「差別主義者帰れ!」


「じゃあ東京のサリーフ族は差別じゃないのかよ!」

「そうだ!」会場からい合の手が入る。

 サリーフ族は関東圏を中心に激増している民族で

 女性の人権を非常に厳しく制限していた。

 そしてつい最近議会の過半数が掌握された東京の下井草区で

 女性の就業先の制限、さらに外出制限までかけられた

 ばかりだった。

 

「日本人を差別するやつらを叩き出せ!」

「叩き出せ!」会場から合いの手が入る。

「日本人差別をするやつらをしばり首にしろ!」

「しばり首にしろ!」

「あのね! 私たちはこう連中の妨害には決して負けません

 おい! 豚! かかって来いよ! 人型なんて突破して

 こっちこいって!」

 会場には警察の警備用の人型戦闘機が大量に配備されていた。

 

続きが気になるなど思っていただけたら

評価やブックマークをしていただけるとすごく

うれしいですよろしくお願い致します

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