佐藤正 プロローグ 3
この作品に描かれている内容は、
如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。
現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、
全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切
関係ありません。
しかし、活動はすぐに壁にぶつかった。
幸福学会と癒着している警察が活動に警告を出してきたのだ。
しかし、裏の手を使うようにした
政治家として並河が立候補することとにしたのだった。
というかそれぐらいしないと事実を主張することすことすら
できない状態だった。
新興宗教カルト教団幸福学会の総本部にやってきて街宣を行う。
「おい幸福学会! お前ら警察を通じて警告なんて出してきやがって!
おかげで立候補しちゃったよ!」
街宣参加者の中から笑い声が起きる。
「はい、佐藤が来ましたよー! おーい!
俺しつこいからなぜってえ諦めねえから
会員が幸せになれれば、功徳の力、不幸になれば罰
おかしいだろ! 人の人生はどうなってるんだよ!
俺は、幸福学会で二十年活動してたけどな
全く幸せになれなかったよ! おい!
それどころか! セックスすらしたことねえよ!」
他の参加者から笑いが起きる。
「幸福学会はセックスさせろ!」
「俺もしたい!」合いの手と笑い声が起きる。
「なんで二十年間活動も活動してセックスすらできないんだよ!
おかしいだろ! それどころかもう
十八歳以下の女性とは一生セックスできないよ!
どうしてくれるんだよ! 辻褄が合わないだろ
合法的十八歳以下の女性とセックスしてる人間なんて
世界に数千万人いるだろ! なんでご本体に祈ればなんでも
夢が叶う、幸福になれるといっている。
全宇宙の絶対法則と主張しているご本体に
お祈りを二十年間捧げた俺がセックスすらできないんだよ!」
「逆に幸せ!」合いの手が入る。
「あ、逆にこれが功徳なのか? 幸福学会?」
「逆に幸せはさすがにやばいだろ」並河が腹がよじれるぐらいに
大爆笑する。
「幸福学会ありがとうございます! セックスできないくて
非常に幸せを感じています!
セックスさせろ ヘイヘイヘイ!」
「セックスさせろヘイヘイヘイはおもしろすぎるだろ」
並河が大爆笑する。
「幸福学会さん! セックスさせてください!
もうセックスしよう!」
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