転生編 幼少期 3
この作品に描かれている内容は、
如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。
現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、
全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切
関係ありません。
「姫、今度のプレゼントは何がいいですか?」
セレス姫にシリウス王子が尋ねる。
「そうね~ん~」
私の名前は、高橋洋もともとしがない無職女だったが
結婚相談所の帰りに突然異世界へと飛ばされてしまった。
そして、異世界での婚活が幕を開けたわけだが…。
現実世界とは対照的に順調にいった。しかし、
順調にいきすぎるのだ。次々に各国の王子たちが、
求愛してきて選びきれなかった。
というかもはや恋愛に飽きてきた。
あらゆるパーティーをしあらゆるプレゼントを
もらってもはや秋田。
というか私のどこにいったい轢かれるのか
謎である。
「陛下! ネウティカ諸国が国境超えて侵入してきました!」
宗教騎士団団長が、慌てて入ってくる。
「サンライト! 失礼であるぞ!」
「しかし! もうすでにルミナス城がかんらくして
軍は、敗走中とのことです」
私は、政治にも異世界情勢にも全く興味がなかったが
どうやらそうとう慌てていることだけは分かった。
「そんな気をつかなくていいよ。仕事して」
サンライト団長の持っていた書類がぺらりと
私の足元に落ちる。
「堕ちましたよ」そこには地図が書かれていた。
おそらく国会の国境侵犯の説明のための
ブリーフィング資料だろう。
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