転生 12
国境沿いのサガン王国の攻撃を防ぐために
レーショナリア国内の新興宗教オーラの結び目の構成員たちを
殺害しバラバラにして
腕と眼球を取り出し術をかけ、各々の腕と眼球が
侵入者に対して結界を張る防御陣形を整えた。
しかし、それだけでは、侵入を防げなかった。
そのため防御のために国境沿いに防御拠点を築くこととなった。
ホライゾン王国は、山国でそのため国境は
陸の孤島のような場所があった。
攻めるのは大変だが守るの簡単なので
ホライゾン王国内の内陸ではなく国境の山岳地帯に
拠点を設けることにした。
この陸拠点は、ゴブリン兵の歩兵を配置することとした。
いわば最前線の防衛拠点だ。
しかし、ホライゾン国は、シャドーハートの
破壊工作により激しい少子化が起きており
そのそも兵力がいなかった。
そのため赤ちゃん工場を作ることにした。
ゴブリンの種付けの特性を生かし
国内にいる三十五歳以上の女性をあつめ
ゴブリンの子供を産ませた。
ゴブリンは、その種族の特性として
知能が低い代わりに性欲が人間の一万倍あった。
そのため兵力を増やすには都合がよかった。
しかし、受精率は人間の百分の一だったため
基本的に朝から晩まで孕ませるのがゴブリンの仕事だった。
そして生れたゴブリンは、兵力とし国境の警備をになった。




