転生10
この作品に描かれている内容は、
如何なる実在する人物、組織への誹謗中傷を意図したものではなく。
現実世界のいかなる団体、個人を指し示すものではなく、
全て物語でありフィクションであり、実在の人物・団体、実際の事件とは一切
関係ありません。
ハイドロゲンがあるとはいえ、向こうもチート能力を
多用してくる。ハイドロゲンを束ねているマザーコンピューターも
限界に達し始めていた。
なんせ仏教の経典を使用し、数千人の高僧を
召喚し戦いを挑んでくるのでもちこたえるのがやっとだった。
「将軍撤退だ、国を放棄して国家をホライズン王国に移す。
「本当ですか?」
「ああ」ノクスに軍をホライズン王国まで撤退するように指示を出す。
国土が小さいとはいえ資源豊かな領地を手放すのはこころおしいかったが
やむおえなった。
「ソフィア、アイアン、例の融合頼むぞ」
「はいよ」ソフィアとアイアンには、ハイドロゲンのさらなる強化を
依頼する。
レーショナリアの旧領地を明け渡してからも
サガン王国の攻撃はやむことはなかった。
しかし、ハイドロゲンの新型が猛威を振るい
サガン王国に大打撃を与えていた。
「新型いけますね」ノクスが戦況を前に語り始める。
「ああ、なんせゾンビの不死身の力に格安の水素の魔術を
組み合わせたのだからな。さらにそのロボットに
自己強化学習をさせ自分自身の力で強くする」
ようは、当初のハイドロゲンにゾンビ兵を融合させて
前線に投入させた。
「ゾンビを融合なんて無茶いいやがる」
アイアンは、呆れる。
戦局が硬直する中、サガン王国から勅使が送られていく。
しかし、大群で・あくまでも大群、大軍ではない。
百万人が大行列を作って訪問してきた。
さすがに百万人の勅使を入れるわけにはいかないでの
代表者一人と面会することとなる。
「リラナと申します」
続きが気になるなど思っていただけたら
評価やブックマークをしていただけるとすごく
うれしいですよろしくお願い致します




