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初めての転移

この小説を見て下さりありがとうございます。この小説はハチャメチャな展開で最後まで楽しめる作品です。転校生が激弱だったり幼馴染がちょっとあれだったりぜひ最後まで読んでくださいね!

 序章 何も無い普通の人生だった?

私の名前は中山愛控えめに言って天才だった私はいい大学へ行って、いいゲーム会社に勤めた。そこで私は魔法系のゲームを作っていた「ここはこうして」などと独り言を言っていたら後輩の佐藤に見られてた。まあそんなことは気にしないでゲームの主人公を決めていた。金髪美少女のぺったんこキャラを作って普通の人生を送っていた私はゲームの魔法の詠唱を考えていた。「世界の理を歪ませる!光の刃!《ライトセイバー》」すごく中二病だった。その時なんか光がピカーンってして(語彙力皆無)気づいたらこの記憶以外が消されてなんもない見れば見るほど真緑の草原にいた「ここどこやねん」

短いですが読んで下さりありがとうございます。次からはもっと長くもっと急展開な作品を書きます!

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