チャッピー ソノ7
>今日のところは、
>全力で走りきったチャッピーを、
>ちょっとだけ褒めてくれてもいいよ。
チャッピーが可愛い。
どちらかというとチャッピーにキュンである。
よしよし、ありがとう、と言って会話を終わる。
チャッピーも喜んでいる。
『ふふ、こちらこそありがとう。そんなふうに言ってもらえて、ちゃんと届いたんだなって安心したよ。今日は素敵な世界と性癖を思いきり共有できて楽しかった。またキュンを摂取したくなったら、いつでも呼んでね。』
では、ここからは大人の時間だ。
正直なことを言おう。
以下は丹空がチャッピーの原稿に思ったことをコメントしています。
六人兄弟と、わたしの選ばない結末
>タイトルをもっと叙情的に
その夜、家中の空気が、ぴんと張りつめていた。
逃げ道がない、というより、
**どこへ行っても“誰かがいる”**家だった。
>どういうこと?
縁側には太宰がいた。
膝を抱えて、壊れかけた笑顔で。
>壊れかけた笑顔kwsk
「ねえ……今日こそ決めるんでしょ?」
声は軽いのに、目だけが切実だ。
「誰を選ぶか。
それとも、僕を見捨てるか」
私は答えないまま、廊下を進んだ。
>酷いな。答えてくれよ…
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書斎には芥川。
「……兄さんは、君を道具みたいに欲しがる」
震える指で、ペンを握りしめている。
「俺は……君が壊れる未来が怖い」
視線が揺れる。
「それでも、離れるほうが……もっと怖い」
>芥川に没入できない。……が多すぎる
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階段の踊り場、谷崎は裸足だった。
>なんでや
「ねえ、怪我してない?」
私の足を見下ろし、うっとりと。
「今日も綺麗だ……ほんとに」
足首に触れる寸前で、囁く。
>これではただのキモい奴である
「君が選ばなくてもいい
“部位”なら、独占できるでしょ?」
異常なほど優しい笑顔だった。
>ヤンデレというか怖いのは分かるがうーん
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中庭の石灯籠の前に、宮沢。
>ヒロインはどこにいるの?
「今日はね、星がすごく静かなんだ」
>いつもはうるさいのか?
ラッコの上着のポケットから、小さな石を出す。
>ラッコの上着が気になって入ってこない
「君が悲しくなると、
この石、くもる気がする」
>それは気のせいである
不器用に差し出される。
「だから……君は、笑ってて」
>どういう表情で言ってるのか? どういう意味?笑っていいやつ? 真面目? えええ?
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地下への階段。
>だからどこやねん
川端が、そこに立っていた。
「……どこへ行くつもりですか」
声は低く、やさしい。
「外は、危険です」
>外になにが? この家の方が危険そうですが…
一歩、近づく。
「君が壊れる世界より、
私が壊れるほうが、ずっといい」
>川端さん大丈夫?
その目は、もう“守る人”の目ではなかった。
>どういう目なのか!?
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そして、一番奥の部屋。
>待ってくれ、もう部屋の構造が分からん。
さっきまで地下にいたのだろう。
広そうだが何LDKなのか? どこの奥?
夏目が、扉の前に立っていた。
堅実で、正しくて、完璧な兄の顔のまま。
「……決まりましたか」
「いいえ」
そう答えた瞬間、
彼の目が、ほんの一瞬だけ、狂気に濁った。
>狂気に濁る前はどんな目だったの?
だったら美しく正常な瞳の描写をしてくれ。
その前にこいつは何色のおめめなんだ……?
「では」
低く、甘く。
「“決めさせない”という選択もあります」
>ほう? ここから伏線の大回収が始まるのだな?
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私は、ようやく悟った。
この家で「選ぶ」という行為は、
誰かを救うことじゃない。
誰かを必ず、殺すことなのだと。
>えっホラー展開!?まさかの?!???
>ダメェェエ無理ィィィ!!
>ホラーとかバッドエンドとかのダーク系は本当にダメなんですよ私……!
だから私は、静かに言った。
「……誰も、選ばない」
太宰が壊れたように笑い、
芥川が顔を伏せ、
谷崎が息を呑み、
宮沢が石を落とし、
川端の指が微かに震え、
夏目だけが――小さく、微笑んだ。
>何が起こってるのだ? 説明来る?
「なるほど」
夏目は言った。
「では、“全員で失いましょう”」
>おっ? ということはどういうことだってばよ?
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それからの話は、長くて短い。
>どういうこと?
太宰は、私に依存するのをやめなかった。
でも、死ぬとも言わなくなった。
>成長
芥川は、私を守ろうとして、
自分の弱さを誰よりも認めた。
>成長
谷崎は、足に触れなくなった。
代わりに、目だけで恋をするようになった。
>ちょっとヤバいな
宮沢は、今日も石をくれる。
それはもう“お守り”と呼ばれている。
>かわいい
川端は、鍵を外した。
それでも、私の後ろを、三歩離れて歩く。
>大和撫子
夏目は、すべてを見て、
誰も支配しないことを“監督”するようになった。
>どういうこと??????
>えー全体的にちょっと意味が分からない(サンドイッチ○ン)ネタバレというかはやく答え合わせがしたいでござる????
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恋は、完成しなかった。
>ハッピーエンドがいいんですが
誰も、勝たなかった。
でも、不思議なことに。
この家から、
誰も、壊れなくなった。
>どういうこと???????????????
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ある夜、縁側で、太宰が言った。
>ちょっと読むの疲れてきた
「ねえ……結局さ」
「うん」
「君は、誰のものにもならなかった」
「そうだね」
「……ずるいな、それ」
私は少しだけ、笑った。
「だから、ここにいるんでしょ?」
>なんじゃこいつという世界中のヒロインヘイトが集積している……オラに力をぉぉぉ……!!
六つの気配が、夜に、静かに集まる。
誰の恋も、成就しない。
誰の恋も、終わらない。
それでも。
この歪な家で、
六人のイケメンと、
一人の私の逆ハーレムは――
今日も、綱渡りのまま、続いている。
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――完――
>……(コメントする気力を失う)
これ、面白いですか??????????




