世界という矛盾 1
初めまして……ふしおんです(’-’*)♪
……誰?
ってなりますよね。小説家になろう 初心者のなかの初心者です。まだ、始めて1ヶ月です。名も無き新人です(自分で言うか?)。
ここでは、いっつも書いてる連載小説とは別に、日常の事について思ったことをひょいひょいっと、のーんびり書いていきますです。
どうぞ気軽に立ち寄ってください。
早速、本題へ……
あるとき、私は思いました。世界って、尊くて、それでも身近にあって。広いようで狭くて。矛盾してるよなって。広いようで狭くて…なんて誰だって思ったことあるんじゃないでしょうか。
私の場合、
唐突に、自分が小さくなって世界が離れていっているような感覚に襲われます。
何ででしょう?
分からないです。
でも、襲われます。
世界って不思議ですよね(当たり前)
人って不思議ですよね~、、、
遠くに引っ越してしまった友人と、その辺のお店で会うとか。
画面のなかだけだった、憧れの人物と駅で会っちゃったとか。
(上の方はありますけど、下はないですね。むしろ、そう願っています)
これこそ、広いと思っていた世界が狭く感じられる瞬間ですよね~。
やっぱり、世界は不思議なんですよ。数字的に広いと言われれば、広いけど、感覚的には、狭く感じちゃうんです。
(なにいってんだ?)
もっと言えば、宇宙は広いけど、
そもそも宇宙はどうやって出来たのか?
よく、考えるんです。
ある一説で、ビックバンが起きて、宇宙が誕生した。と。(これが今の一般認識ですね)
でも、もしかしたらそうじゃなくて、
この宇宙を、誰かが、宇宙の外側にいる何かが、この宇宙をつくって、この宇宙で何かの実験をしてるんじゃないか?って。
ビックバンもひとつの仮説です。
(私は、ビックバン好きです。)
そんな、うん十、うん百億年前の話なんて、知る人はいないんですから。
だから、私も仮説と言うのを立てたんです。そしてら、ひとつたてればまたひとつと、増えてくんですよ。
らちが明かなくて、諦めました。
仮説をたてた方って素晴らしいです。尊敬します。
今日はここまでにしておきます。
お付き合いいただきありがとうございました。