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詩集:空の青さを知る『詩』だよ!

空の青さをどう言葉にできようか。

色のわからない人や目の見えない人に、語ることはできるのか。

技術も知識も発達したこの世界であろうとも、色を言葉で説明することは今も未だ困難な問題であると思う。

では、黙考する『叫』はどう語るか?
はたして空の青さを言葉にできるのか?

その結末は、詩の渦巻くこの海の深くに待ち構えている。

空は海となり、海は空となる。
拙くもせつなくて、不思議な心象風景。

空の青さを知るための言葉たちが綴られた、黙考詩集第29弾。
「定食屋」
2019/10/15 13:26
「忙しそうだ」
2019/10/17 08:33
「砂肝」
2019/10/17 22:35
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