異世界転生ものを書いてみたかっただけの見る価値はない小説
oh,,あとがきとまえがき単体で書く所用意してくれてるんですね…
さすがなろう運営様です 書き直すのもめんどくさいのでまえがき二つありますが許してつかあさい
まえがき
よっぽど暇な人だけお読みください。ネタ小説です。
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俺の名前は東雲匠俺は普通に会社員としてはたらいt
なんかめんどくさいから以下略!
東雲:えちょっとっまって?なんで切られたの?え?俺しっかり三分しゃべったんですけど?
作者:いや、だって異世界転生もの書くにしても序盤なんて大体同じになるじゃん(偏見)
東雲;…まあ別にいいや
「超魔力か聖剣かgorirapower(g○○gle先生ボイス)か政見放送のうち何か一つあげますが何がいいですか?」
「なんかわけわからんもんあったけど超魔力で」
「ええ?こんな動じずに返答されたのはじめてなんだけど!?」
女神的な人が何言ったかは聞こえなかった
なにか謎の力が発動して目の前の景色が変わった
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―――
「うわーおいかにも始まりの草原って名前のついてそうなとこだぁ」
これがアニメ化された時にはこのタイミングで画面左上にちょっと編集された文字で始まりの草原と出るであろう(適当)
「魔力得たって言っても使い方もわからんしとりあえず前方倒立回転しながらどっか行こう」
まぁなんやかんやあって町的なとこについた☆
「こういうんはとりあえずギルド行くんが定石だよなぁ」
ここからスーパーギルド[24時間営業]という看板が見える、っていうか町にいればどこからでも見えるくらいでかい看板(電飾)になっている
さらっと電飾って文字出てきたけど電気あんの!?
ういーん
「いらっしゃいませこんにちはいらっしゃいませこんにちはいらっしゃいませこんにちはぁ!」
「BOOK・お…だめだだめだ色々やばいことになっちまう」
「何言ってんだこいつ」
中には食料品、日用品、冷食、なんかやばそうな薬など色々ある
あっスーパーギルドってそういう事ね!SUPERじゃなくてsupermarketね!成程!スーパーあるなんて考えてた異世界と違う!冷食あんのかよこの世界!
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「こちらが冒険者ギルド受付となっております!」
中途半端に可愛いおねーさんが声をかけてくれた。
ちょっと大きな声で「受付どこかなー」といいまわってたからだろう
「つかぬことをお聞きしますがこの世界に電気は通っているのでしょうか?」
「電気…? あっはいとおってますよ!」
「やっぱり通ってるんだ!」
「いま発電所の従業員の人手が足りてないんです、働きに来てくれませんか?」
「えっここ職安なの?」
「ひたすら雷魔法を打ち続けるだけの簡単な仕事ですよ!時給は一時間魔法を打ち続けるだけの魔力を賄える魔晶石です!」
「うわーおすんごいブラック企業!」
「いきなりですが私の魔力ってどのくらいなんでしょうか?」
「あれ…?あなたまさか学校通わなかったんですか…?引くわ…」
「俺違う世界から来たタイプの人です」
「Oh…なるほど…まあいいやちょっと待ってください」
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「これに手をふれてもらうと貴方の魔力量がわかります」
俺が出された魔道具に手を付けるとそれは強く光を放った…
「えっとこれはどういうくらいの…」
「はい!大体平均値ですね!」
「…は?え?ぱーどん?」
「やっぱりそんな反応するよねーうけるw」
「あっこいつ異世界転生者何回も扱ってきた猛者だ凄い」
「…この世界はかつて魔王に支配されていました、しかし200年ほどまえにどこからか現れた一人の男性が魔王を倒したのです」
えっちょっと待って何この女の人いきなり定型文みたいなの言い始めたんですけど!?
なんか後ろにカンペ出しとる人いてるし!
「魔王が消滅し、世界に平和が訪れました。そしてもう戦う必要もないのに何故かどこからか魔王を倒した勇者と同じくらいの魔力を持つ人間がたくさんあらわれるようになりました」
「その意味もないのに現れた人間たちは必ずこう言います」
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「もうちょっと早かったら異世界ハーレム生活おくれたのに」
「要するにあなたの魔力が平均値なのは200年の間に魔力平均がとてつもなく上がったのにそっちの女神が修正するのを忘れているから☆ 子供は親の魔力を引き継ぎますので。以上です。カンペのひとありがとー!」
「Oh...てかモンスターいないのになんでギルドあるん?」
「ここギルドという名の職安です」
「やっぱり職安なんだ!」
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あとがき
おうどんたべたい
個人的な設定としては主人公はじめ登場人物が大本読んでるみたいな感じです
で、その読んだやつを作者が編集してる感じです、癖強くてすみません
内容見たらわかるように私は関西人です。初投稿です。これからもふざけた小説を書こうと思いますこの小説は一話完結の予定ですが要望があれば続編書きます
ネタ無いからネタください
ここまで読んでくれてありがとうございました!
全略☆