アイドルユニット紹介【Jaber×Wock編】
元天才バイオリニストの榊羚斗を筆頭としたROCK系ユニット
【Jaber×Wock】(じゃばうぉっく)のメンバー紹介
☆リーダー
榊羚斗(21)
本編の主人公
元はヴァオイリニスト志望であったものの、突発性難聴が原因でボーカルへと転身 (現在治療中。音楽活動に支障がでないよう補聴器を使用) 俺様であるがメンバー思い。わりと熱血。 ツンデレ(これを言われるとキレるしかし、減給という言葉に弱い) ヴァイオリニストを辞めてからもヴァイオンへの情熱はあり、給料の半分はヴァイオリンに注ぎ込んでいる(だから減給がつらい)
・クールなギタリスト
天霧凪(21)
クールな自信家、負けず嫌い (リーダー榊とは良く意見が食い違うこと多いが、元々は二人で一緒に音楽活動をしていたため仲は良い)(ギター×ヴァイオリンのセッションを路上でしていた)
Jaber×Wockの作詞家。
羚斗との出会いは大学の文化祭にてお互いの演奏を聴いて羚斗にセッションしようぜと誘われたのがきっかけ。 夢は作詞家。愛読家で暇さえ有れば作詞の題材がてら本を読んでいる。 最近は外国の本にも手をだしている為、C→B!!!のメンバーに時折世話になっている
・ピアニスト
桜庭和音(24)
温厚で面倒見がよい。しかし、本人は長男ではなく、次男であり末っ子。
長男が放浪癖がありとても天然であるため弟である和音が物心着いたときから兄の面倒を見るように。
(ブラコン。首にロケットペンダントがあり、そこには二人での写真が入ってるとか……) 弟が欲しかった為にJaber×Wockにて兄のように慕われていることに喜びを感じている 温厚ではあるものの、説教が始まるととても長く、STAR☆GAZERの書記とのダブル説教は誰しも恐れている。
Jaber×Wockの作曲家 (喧嘩を良くするギタリストと榊の仲介人) 昼はカフェにてアルバイト。夜はジャズクラブでピアニストをしている (コンクールで連続最優秀賞をとるほどのレベル)
・少しネガティブなドラマー
結城将斗(20)
陽気だが自分を卑下すること多し。
尊敬している人には犬のようになる傾向あり(羚斗にはワンコロと呼ばれている) テンションが上がりすぎるとドジをやらかしてしまう 自分も良いものを持ってはいるが、昔から人と良く比べられており、自分に自信がない Jaber×Wockの活動も本当にオレなんかでいいのかといつも不安になっている 相談相手として、STAR☆GAZERの放送部員とNЁOの声優志望の子がおり「慰め会おう会」を開いている 凪と羚斗が音楽活動をしていたときのファン