始まりは、至って平凡です。
初投稿です!
文章力も発想力もままならないですが、
応援してくださると嬉しいです。
褒めでも批判でも、コメントお待ちしています!!
桜の香りのする、柔らかな風。
ウグイスの鳴く声と美しく舞う蝶に
新年度の始まりを感じる。
もちろん俺は学校が嫌いなので、
こうして春休みが終わったことを
心の底から憎く思っていた…
と、感傷に浸る俺の背中に
なにやらがたいの良いものが抱きついて来た。
友人だ。それも男。
一瞬、女だったりしないかな…
とか期待してた俺が馬鹿だった。
「おっはよー徹!
登校早々だがビッグニュースがあるんだ!
聞きたい?なぁ?聞きたいよな!?」
俺の名前は黒沢 徹。
ゲームとゲームが好きな普通の男子高校生だ。
どれくらい普通かというと、
消費税10%引き上げの理由も知りながらも
周りに流されて反対しているくらい普通だ。
そして、この馬鹿うるさいのは俺の親友の悟史だ。
喋り方も馬鹿丸出しだが、
馬鹿でも馬鹿なりに良い奴なので
俺はこいつと仲良くしている。
「で、なんだっけ。ビッグニュース?
別に聞きたく無いけど」
「えーーー??なになにーー??
聞きたいってーーー??そうかそうか!聞きたいか!
いよおっし。ではこのお優し〜い悟司様が
特別お前に教えてやろう!」
なんだこいつ。やっぱ馬鹿だな。
「いや、いい」
「あのな!今日、転校生来るらしいぜ!!
しかもとびっきりの美人!!!」
「!? まじで!?」
「ほ〜ら食いついたー」
くそっ。引っかかったか。
それにしても転校生か。
美人な転校生とか典型的なラブコメじゃないか。
たしかクラスで席が空いているのは
俺の隣だけだったはず。
よし、これで俺にも彼女が…!!
「ははは!!まぁ俺様がその女取るけどさ!」
「なんだと悟史?お前のその馬鹿丸出しのマヌケ面で
女を落とせるとでも思ってんのか?」
「うっせーな徹。お前みたいな肌真っ白な
ヒョロヒョロ野郎には負けねーよ!」
「ははは甘いな。
最近の女子は塩顔男子が好きなんだよ!!
ネットに書いてあった!」
「なんだとぅ…」
まぁ俺が悟史なんかに負ける訳が無い。
その美人な少女が
どうか俺にときめいてくれることを願いながら
俺達は教室へと向かった。
今回はあまり内容自体は薄いかもです。
もうちょっとしたら本格的にスタートしていくので、
待っていてください。。。
3日に1回、更新できるように頑張ります!
でも学生なので、テスト期間中だったりすると
できないかもです。
でも!頑張ります!!!