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パラレル・ライフ  作者: ラビタン レン
1/6

有り得たんだから仕方ない

初投稿です、文字の打ち間違いやストーリーの矛盾、文章が下手などいろいろあると思いますが暖かい目で見てくださると幸いです。

「さて、転生するまえからファンタジーな死にかたしたけど大丈夫?」

「いや、全然」

「ですよねー」

何もない暗い空間で俺と会話してるのは、俺!?

「この姿はお前に似てるだけだ」

へぇーそうなのかー   じゃなくて!

「ここはどこであなたは誰で俺どうなったの!?」

「一気に全部聞くなよ、じゃあ一つ目」

「ここは、死後の世界みたいなもんかな」

うんまあ予想してたかな(てかさっき死んだみたいなこと言われたし)、てことはあれも夢じゃないのか

「二つ目、俺はー神様?みたいなものだ」

何でそこあやふやなんだよ!

「最後に三つ目、お前は死んだ」

「え、あ、うん」

「、、、死んだんだ」

「うん」

「死んだん」

「くどいよ」

だから知ってるし

「いやいやいや!お前わかってる!?死んだんだよ!」

「だからうん、っていってんじゃん、あと最初にもそんなこと言ってたじゃん」

「え!?俺そんなこと、、、言ったわ」

大丈夫なのだろうかこの人は

「でも実際問題あんなことがあり得るのか?」

「ここに来てること自体ありえなんだが、まあ有り得たんだからしょうがない、」

えー、そんな軽くすますのかよ!

そんなこと考えていると俺のそっくりさんは

「よって、君を半転生させます」

でたでたテンプレ、じゃないな半転生って?

「じゃ!そう言うことで、後は現地で説明するからそれまでアデゥー」

「は!ちょっ!おま」

ちゃんと今説明しろ! と言う前に俺は闇の中に沈んでいった

ここをこうした方がいい等ありましたらどしどしいってください!(直せるかどうかわかりませんが)

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