淫靡な世界へ!ようこそ
ご堪能頂ければ幸いです
ちょっと本サイトの事忘れました。
よって、ベタ打ちで挑戦します。
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【実録!】☆とある人妻宅にて……ピストン全開☆
ー主な室演者ー
主人公:★加藤良一
人妻:☆岡村稀世子
人妻の夫: ★秀一
給湯室の女子社員:☆宮原
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そもそもの出会いであるが、加藤の勤務していた会社に、岡村稀世子がパートタイマーとして働いていた。
稀世子の住まいは加藤の勤務先の近くであった。パートさんにしては学歴もあったのかな?加藤と同じ設計部署に設計補助(事務員兼務?)として働きに来ていた。よって、設計技師の加藤とも会話をする機会は、結構あった。
ある日の事であるが、加藤は部長から、
「加藤君、ちょっと」と手招きされ、
「午後3時からの打ち合わせ資料、急ぎで悪いが、用意しておいてくれないか」と、
もう、10時過ぎている。ちょっと一人じゃきついなと思い、岡村さんに手伝って貰おうと思い、ちょうど給湯室(女子社員が駄弁っているたまり場)の前を通りかかると、中から岡村さんの声が聞こえて
「岡村さんていいな~」
「なんで?」
「だって、加藤主任と同じ部者だし、主任の部下的な仕事してるんだって?」
「まっそうかな?部内の雑用も一杯あるし、設計的な仕事は確かに、加藤主任の仕事が多いかな」
「加藤主任の部下だった男性社員は、他部署に行っても信頼されるし、女子社員とかパートさんは『いいな!』って、言われる位人気者なんですよ」
(まんざらでも無い、急いでいる筈なのに聞き流している、フムフムと)
「そうかな?私のタイプじゃないし、」
(ガクッ)
「知らないかもしれないけど、優しいけど、きついときもあるよ、特に部下の男性社員には、超厳しいく、ある意味ネチネチしてるかな?私が見てると、さんざ部下に言わせといてから、加藤主任の口癖、『それで?うん君が言ってる事は解るし、失敗した原因も判った、じゃあさ、どうすれば、もう失敗しないと思う、それが、知りたいんだよ俺は。反省はもうしたんだろう?それは正解。でも俺が××君に期待してるのは、どうすれば、いいか?防げるのか?なんだよ!判るよね君なら』」って、
「そこがいい所で部下は伸びてるんだと思うよ、加藤主任の素敵だな~。そうそう加藤主任ってAB型なんだよ!知ってた?だから二重人格っぽいかも?、仕事中は、近ずき難いオーラだしてるけど、プライベート、アフターファイブは、結構奢ってくれるし、優しい人、いい人だよ」
(んで、それからそれから、もっと褒めて!)
「ふ~ん、あまりよく判らないわ。」
「かもね、まだうちに来てから日が浅いしね」
「せっかく加藤主任と同じ部署なんだから、今度機会があったらみんなで一緒に飲みに行こうよ!」
「えっ、私主人も居るし、なんか恥ずかしい?かな!、改めて一緒に飲み行くってなると」
「大丈夫、私加藤主任と同じテニスサークルで仲良くしてるし、私が皆でって誘うから、主任は、お酒飲めて、カラオケも好きだし、ちょっとエッチだから、これだけ綺麗どころが一緒にって言えば、即OKだよ」
「えっ、宮坂さんもテニスやってるの、主任も?、私も下手だけど少しやるんだ、じゃぁ、今度やろうよ一緒に」
「うん、喜んで、会社のテニスコート混んでるけど無料だし、主任結構上手だから、誘うからね」
「うん判った……、よろしくね」
(そろそろ話終わったかな?)
:
「あっ、ここに居たんだ」
「どうしました?」
「ちょっと悪いけどいいかな?手伝って欲しい事があるんだけど、なんか他に急ぎで入ってる」
「いいえ特には」
「なら、3時迄に仕上げる資料があるんだ、部長が使うから、ね!」
「3時迄にですか、分かりました」と腕時計に目をやった。
すると宮坂が、「岡村さん、雰囲気いいじゃん」と、
何故か岡村は伏し目がちに頭を垂れた。
「あれ、宮坂さん久しぶりだね、元気してた?今度またテニス」と、テニスのボディアクションと共に
「はい、コート取れる日、予約しときますね、日にち決まったら、加藤主任のところに言いに行きますね」
「うん、内線でもいいよ」
「」
まだ、前戯foreplay?が長い、
早く頂戴!