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もふもふ雑記  作者: 山目 広介
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襲撃

 風呂上り、猫を探しに外へ出た。

 今日は近くにいないのか、すぐに来ない。

 しばらく口笛を吹きながら、近所の駐車場で待つ。

 するとどこからとなくやってきたと思ったら、別の猫が襲い掛かる!

 待ち伏せ?

 突然の襲撃に驚く、私。

 助けなきゃと近づくもトランクスにTシャツだ。

 サンダルでとりあえず、蹴っ飛ばす、よその猫。

 その隙に一目散に逃げるうちのコ。

 道路には白い毛が散乱している。

 襲撃者は近くの家の門扉からこちらを見ている。

 うちのコが逃げた駐車場へ行き、口笛を吹くが召喚されない。

 少し時間を置いた方がいいかと思い、一度家へ帰る。

 それで一杯のお茶を飲んで落ち着く。

 ちょっと興奮していたようだ。

 また探しに行く。

 道路には街灯に照らされた黒いアスファルトの上に白い毛が散乱したままだ。

 駐車場に行くも猫が来ない。

 もっと遠くまで逃げたのかも知れない。

 振り返りつつも口笛を吹く。

 周りを見渡しながら、ゆっくりと進む。

 するとある時振り返るとそこに佇むうちのコがいた。

 怪我してないか、見てもすぐには分からない。

 とりあえず、抱き上げ連れ帰る。

 抱き上げた瞬間、異臭が鼻を突く。

 これはどこか怪我してるなと、揺らさないよう気を付けて連れていく。

 家で灯りの下見ると、右後ろ脚の爪が真ん中2本なくなって血が出ていた。

 あとお腹から尻尾まで濡れていた。たぶん漏らしたのだろう。

 怖かったのか、とりあえず部屋に連れて行ったら部屋の隅へ逃げ隠れてしまったが、大人しくさせておこうと思う。


 それにしてもこの待ち伏せ。

 私の飼い猫召喚を狙われたら、召喚できなくなってしまう。

 注意しておかないと。




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