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もふもふ雑記  作者: 山目 広介
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頭突き

 ゴツン。

 テーブルの下で猫が頭をぶつける音が響く。

 ゴツン。

 また音が響く。

 テーブルから猫が顔を見せて甘えてくる。


 このような行動を示す猫が3匹はいます。

 ウシ、ミー、ケイの親子3匹です。


 猫は性感帯というか撫でられると気持ちがいいポイントがあります。

 首を掻くとゴロゴロいったりするようなところです。

 それが頭、額? にもあります。


 一般的な猫が人に甘えるときに足元へ近寄り、足へ頬擦りしたりする行動。

 これは頬にも猫が気持ちいいポイントがあるわけです。

 匂いを擦りつける、マーキングだとも。


 まあ、何だとしても可愛いから、いいのですけどね。


 それで上記の3匹はテーブルの天板とかにも熱烈にアピールのため、アタックするわけです。


 特にミー。炬燵のヒーターの部分に、ガッ、とか聞いてるこちらが痛そうな音を響かせたりします。

 痛そうだからやめなさいと言っても、猫だから言葉は通じません。

 テーブルの下でゴツゴツッと頭をぶつけて嬉しそうに甘えた声で鳴きます。


 そしてケイの頭突きは得意技へと進化しました。

 初めは頬擦りとともに手へぶつけるようになって。

 手を、いや、拳骨を差し出すと、頭をぶつけに顎を引き上体を(かが)めて、首を伸ばす。

 条件反射の域にまで達してます。


 首筋や顎の下、頬なども擦られたり撫でられたりするの好きですが、やはり途中で頭を撫でてもらいたがって頭突きをかます。


 こんな時はバスケットボールのドリブルよろしく、頭を指先で触れて、連打、連打、連打。

 目を閉じて、頭が下に押されて下がってもまた復元して、激しく上下に振動します。

 疲れるのでほどほどに。




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