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もふもふ雑記  作者: 山目 広介
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ケガと美意識

 ケイは骨折をして帰ってきた。

 よく分からんが繋ぎ方が悪かったのか未だに右の後ろ足の小指が向きが変で、触られるのを嫌がります。

 片足上げて帰って来た時酷い怪我とは思いもしなかった。

 車にでも轢かれたんだとしたら、生きて帰ってきてくれてホントによかった。

 若いとき、車に轢かれてぴょこぴょこと逃げていく猫を目撃したけど。




 フーとランというオス猫は左右の顎の付け根に瘤が出来て風格あるオス猫になっていた。

 噛まれたりして腫れたのか?

 詳しくないから仕方ないが、よく切り傷のようなものを付けてきていた。




 ハナは噛まれたりしたのか瘤が片側に出来たときに後ろ足で掻き毟り破裂させて美貌を保っていた。

 恐ろしいことに、しばらくしてから逆側にも出来た瘤をそれもまた蹴破って膿を出したりしてた。

 私たちは箪笥の上とかで隠れてたため、なかなか手出し出来ずにいた。

 オスは蹴破るなどとはしなかったから、ホントに美意識で邪魔な瘤を蹴破ったんだろうか?

 そうだとしたら恐るべし。


 さらにハナは耳の外側にちょっとした切り傷で切れ込みが入った。なぜか左右同じような位置に……


 ついでに下の牙が抜けたときも、なぜか左右両方だった。

 毛繕いも右舐めてても、左も忘れずにちゃんと舐めていたし、全身奇麗にしていた。

 左右の対称性も考慮していた?

 鏡も使わずに。美意識の神髄かも。



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