デブっても猫 階段
ケイは階段をゆっくり上る時に後ろ足は右から先に一段づつ上ります。
前足は見えにくくて、上からも下からも分からない。
上からは涎掛けが邪魔だし、下からは胴が視線を塞ぐ。
チャコは体が重くなってからは両手(前足)で体を支えたりしてました。
階段を上る時も両手で階段を突き、両足で蹴って上がっていきました。
音で表すなら、ドタバタ、いう感じでしょうか。
にも拘らず、意外と速い。デブっても猫というのか。
急いで上る時は、皆喧しく上る。
例外はハナぐらいだ。
その動作は重心を上下に揺すらないし、左右の足を器用に交互に伸ばして、静かに駆け上る。
下りにおいてもチャコは体重を支えるため、両手で衝撃に耐えるようにドッドッドッドッと駆け下ります。やはり速い。そのため、迫力があります。
ゆっくり降りるときは片手づつで、なぜか下っていきます。
ハナは逆。重心の上下動を減らして左右の手を交互に階段に突いて、下手したら勢いを殺さないように駆け下ります。
しかも音を立てずに。
そして、ゆっくりと降りるときは両手で突いていた。
主観だがオスの方が駆け上がる音とかが、うるさいような気がする。体重の所為もあるでしょうけど。
よその猫も階段駆け上がる時はうるさい。
うちのコと喧嘩すると怪我したりで阿保くさいし、ケツ叩いて来ないように、と家に侵入をしたのを目撃したとき窓締めて待機した。
そして逃げ出す、よその成猫。かなりのデブ猫だ。だが意外と素早い。
しかしケツ叩かれたが、逃げられない。
そんなヤツはまだ切り札があった。
ヤツは漏らした。しかも臭いやつだった。
追いつめすぎるのは良くないね。
ネズミも最初掴んだ時噛もうとしてきたし。




