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もふもふ雑記  作者: 山目 広介
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 チャコという猫は枕がないと寝れないコでした。


 夜は親の間で、人と同じ枕使って川の字で寝てたりしました。


 夏はフローリングの床の上で寝てたりしますが、枕のために端に移動し、敷居の段差を枕に。

 もしくは、人のスリッパを枕にしたり。


 冬は炬燵で足を枕に寝たり。

 ただし、人の足ではなく。炬燵の足。人の足も枕にするけど。


 何もなけりゃ自分の腕枕。

 そこまでして枕が欲しいらしい。


 一度川の字見たとき、思った。

 まるで、人じゃないか。

 口を薄っすらと開いて仰向けで、毛布を両手で引き寄せるように掴んで。

 もちろん、頭の下には枕がある。

 その後見たときは普通に横向きでしたが。




 ケイというコは右腕を枕に冬場は寝ている。

 抱き枕としても。冬は厚手の服だとはいえ、毎日爪を入れられると生傷が絶えない。

 たまに遊び足りないから、抱き着いて猫キックをかましたり。




 ミーというコは人の腰や腹などに上体だけを乗せ枕って感じじゃないけど。


 ミタマってコは人の枕もとで寝て、頭をベッタベタに舐めまくる。


 後はハナとかデカとかは足の間で寝て足を枕に寝てる。


 枕がどうしても欲しいってコはチャコ以外いないけど。

 人に甘えてくっ付いて寝るとき、結局は人を枕にしたりするんだけどね。

 もしくは背中をくっ付けて寝たりとか。




 猫を枕にするには軽い、軽すぎて、出来ない。

 頭の横に寝かせて頬擦りするぐらいが限度だけどね。

 これが至福なんだけどね。




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