【辛いは】出会いがない【他人の味】
田中「がんちゃんが来月東京に遊びにくる」
「俺に会いに」
佐藤「がんちゃんこないだもいったがやー」
(ちょっと前にもがんちゃんは東京に行ったらしいです)
田中「そうなんだよ」
佐藤「なかよすぎw」
田中「ダブルスの相棒でしたから」
佐藤「お前に会うなんてついでだろ!どうせ!」
田中「そうかもな…」
佐藤「受け入れんなよw」
田中「俺なんてついでだろうよどうせ」
佐藤「で、なにしにくるん?がんたん」
田中「知らない」
佐藤「おまえw」
田中「2日休みがあって1日目に遊びに来て次の日帰るって言ってた」
佐藤「うわ、なんて日程だ…」
田中「がんちゃんの事だから一緒に風俗行こうぜ―ってなるかな」
佐藤「え…」
田中「がんちゃんスケベ」
佐藤「い、行くなよ!」
田中「がんちゃんがスッキリしてる間に俺は漫画喫茶で君に●けでも読んでいようかな」
佐藤「け。健全」
~ここからがんちゃんの話なので飛ばします~
田中「女飽きるほどしらねーよ」
佐藤「あっごめ…」
田中「あやまんなよ…」
佐藤「いや…その…だいじょうぶだよ!!」
田中「慰めんなよ……」
佐藤「これからだよ!ファイト!!」
田中「どうファイトすんだよ……。イケメン絶滅しろ…」
佐藤「あ…なんかいい人いないの……??」
田中「どこに落ちてんだよそんなの…」
佐藤「拾うんじゃねーよw」
田中「出会い系サイトでも見てみるか…」
佐藤「やwめwれw」
田中「どうせそんな度胸ないよ」
「知らない人とか辛い」
佐藤「か…辛い」
田中「何で知らない人の味を知ってると思うんだよw」
佐藤「声出して笑った」
田中「何でこうもくだらない話になってしまうのか」
佐藤「まったくだ お前のせいだ」
田中「俺に責任ないだろ今の」
佐藤「そうか…?」
田中「そうだよ」
佐藤「はい」
「いい人見つけてください」
田中「頑張らない」
佐藤「一生独身…」
田中「それは嫌」
佐藤「お前…いくつだっけ」
田中「二十歳」
佐藤「ダウト」
田中「○○歳」
佐藤「四捨五入で30か」
田中「なんで四捨五入すんだよw」
佐藤「え…いや、ほら」
「危機感を…」
田中「危機感はあるよ元から」
佐藤「いや、ないだろ、だって男に走って…」
(前回そういうネタで話していた為の台詞)
田中「女大好きだよ!」
「女だったら誰でもいいよ!」
佐藤「うえあ…引くわあ…」
~ここからは少しプライベートの会話の為飛ばします~
(決して田中は女なら誰でもいいというわけではありませんよ)
田中「性病とか考えると性欲持て余す方がマシかと思っちゃう」
佐藤「オ○ニーっすね」
田中「女優さんとか詳しくなったりね」
佐藤「あおい○ら?」
田中「古いなw」
佐藤「R○oとか…」
田中「時代を感じる」
佐藤「そんな知らんもんw」
田中「まぁそうだろうなw」
佐藤「女優関係なくみるからなあ」
田中「そっちの意味かよwww」
佐藤「エロコーナーに率先して入るタイプだからな、私」
田中「このエロガッパ!」
「俺でも躊躇するのに!」
佐藤「(躊躇を)すんなよ!」
田中「俺純情だから」
佐藤「あっそう」
田中「純粋な気持ちでスケベしたい」
佐藤「自家発電すな」
田中「それしかないけどね!」
佐藤「早く結婚しろ」
田中「なんでお前は一段落ぬかすんだよ」
佐藤「目標は高く!」
田中「娘さんを下さい!フリーターです!」
「殴られるわ」
佐藤「無理だなw」
~終了~