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創作150 No.11『おばあちゃんの声』

「こいつはとんでもないぞ…」

恐ろしいものを見たかのように彼は言う。

「なにが?」

冷ややかにあたしはきいた。

彼はゴクリと喉を鳴らすと衝撃的な顔でこう言った。

「おばあちゃんの声って子どものときから変わってないんだぜ!?コレってすごくね!?俺びっくりしたよ!!」

「いやいや女性にも変声期ありますから」






いきなりQ&A


Q:女性の変声期ってまったく知らなかったの?


A:「知らなかった!だから俺のおばあちゃんってずっとああいう特徴的な声なんだって思ってた。不思議だったんだよな〜」(彼)


「真剣に話の内容期待しないでよかったわ」(あたし)

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