表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
リンネ転生  作者: 揚羽
7/75

白夜のささやかすぎな願い

なにが起きたのかと思った。

シュウ(質問攻めの時ヒノリから知った)

が雷的なエネルギーの塊をぶっ放した。

有り得ない。この世界にこんな……

ヒノリは慣れているのか

犬(?)の冥福を祈ってる。


「な、ななななな、なんだ!それは!

有りなのか?あんな、あんな…………

自然破壊な行動は!!」


あったはずの林が消滅してた。


「あー、その、なんだ、つい。」


こいつ……


「ならば私も、」


とりあえず林を復活させてみた。

さすがのヒノリも驚いた。

シュウは当たり前という顔で


「お前……便利だな。」


といった。

なんか、こいつを味方にしたいと

心の底から思った。



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ