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昔話  作者: kamesato
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22/45

昔話22話

桃太郎は鬼に斬りかかりましたが簡単によけられてしまいました


何度切りかかってもよけられてしまいます


鬼「どうしたどうした俺を倒して聞くんじゃなかったのか?」


犬「おーい鬼、弱いものいじめしてそんなに楽しいか?」


鬼「はははは、何かと思えば犬じゃないか、俺と戦おうって?止めておきな」


犬「俺は犬じゃない毛高気猛獣の狼の子供だぞ」


鬼「狼?どう見ても犬じゃないか」


犬「大人になるにつれてあのような姿になるんだ!子供のうちは犬によく間違われる」


鬼「なるほど」


鬼はゆっくりと犬に近づいて行きました


すると


鬼は落とし穴に落ちてしまいました


鬼「いててて、誰だこんなところに落とし穴を作ったのは」


犬「桃太郎様大丈夫ですか?」


桃太郎「犬、ありがとう」


鬼「てめえやっぱり犬なんじゃないか!」


犬「てへ」


鬼「てへじゃねえよ、可愛く言ったって意味ないからな」


桃太郎「さーて教えてもらおうか」


続く

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