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「自分」が生まれた理由
日頃の色々を爆発させてはきだしている文章ですので、色々とめちゃくちゃです。
投稿する時もバラバラです。
けど、やる気はありますので、読んでもらえると嬉しいです。
まあ、いっか。
それは、僕にとっての魔法の言葉。
つらい時、苦しい時。
この言葉を言うと楽になった。
自分は、惨めではない。 自分は、可哀想ではないのだと、自分に言い聞かす言葉だった。
でも、それを繰り返すうちに僕は空っぽになってしまった。
何にも、興味がなくなってしまったのだ。
何をしても、最後には
まあ、いっかで終わってしまう。
僕は、そんな自分が嫌になった。
空っぽの自分が嫌で仕方がなかった。
結局、僕は逃げた。
こんなのは僕じゃない。 そう思うことにした。
こうして、僕の中で
「自分」が生まれた。
名は空。
空虚の空だ。
読んでくださり、ありがとうございました。
もし、感想やアドバイスをくれるという方がいるのであれば、コメントをください。