表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドS男とドS女の異世界ロマンス⁈  作者: うまれつきウタマロ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

6/26

6話:月の光に照らされたそれは星の様にキラキラと…

出荷されるマグロみたいに抱えて移動したら、お前のゲロが街中に散らばって月の光に照らされて、キラキラしてて…

笑うなって言う方がおかしい。

俺はエメク。イケメンだ。

誰でも俺を好きになる。

関わってもいないし、話してもいないのにだ。

俺の事何も知らないのに、よく好きになれるよ。

俺は女の扱いも知らないのに。

綺麗な人にはそりゃドキドキするし、女性と話すのは照れ臭くて苦手だ。

童貞こじらせてしまってる27歳。

後3年童貞貫いたら仙人にでもなれるだろうか。


いつもの飯屋、そしていつもの席。

あまり客が居なくて落ち着く場所。


なのに今日は違った。

暴言毒舌の綺麗なお姉さんが3席隣に座った。

向こうも1人で来ている。

絡んだり、チラチラ目線を送ってくる所か。


一切俺を見ない。


不思議だ。こんな女初めてだ。


「聞いて下さいよぉ〜。……そんで隠密スキル習得しちゃった」


何!俺と同じだ!


そういえば今日変な男がギルドに居た。

コイツいつ拉致されたり、暴行されたりしてもおかしくないのに無防備過ぎる。


どうやらコイツ帰るらしい。

ちょっとつけるか。


おい。この女隠密スキル使ってないぞ。

危なっかしい!


あいつは…今日ギルドで見た怪しい男。

2人は雇ったって感じか?

ルビナをどうするんだ?

裏路地に入った。


髪を掴まれてる!


「おい、ルビナ。何をサボってんだ。俺から逃げられると思ったのか?」


男達に「魔獣の眼光」というスキルを使った。

男達はわらわらと逃げて行った。


ルビナを宿屋に預けた後俺はあの3人を見つけた。

みんなちりじりだったが、1回見た顔は二度と忘れない。

魔獣の眼光を浴びた奴はマーキングが付くようになっている。

だからどこに居るのかどいつなのか分かる。


男によるとしょうもない理由でルビナに手を出したんだと。拉致監禁する手筈だったらしい。


国の警備兵の前で自白させ連行してもらった。


もうルビナに危害を加える者はしばらく現れないだろう。


…臭い。ルビナの嘔吐物か…。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ