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ドS男とドS女の異世界ロマンス⁈  作者: うまれつきウタマロ


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20/26

20話:は・じ・め・て・の!

 宿屋に着いた。一旦各々の部屋に戻る事にした。


ー エメクの部屋にて。

どどど、どうする?俺。真摯な対応とか出来るんだろうか。

ルビナちゃんに痛い思いとか泣かせたりしないだろうか‥。だ、大丈夫だ!こんな日もあろうかと今まで何回イメトレしたと思っている。だってクールで紳士なエメク様だぜ?

とととと‥とりあえずシャワーを浴びて!


ー ルビナの部屋にて。

私ももう22だし、大人だし!大人の魅力ある色気ムンムンのルビナよ!

男は何人も泣かせてきたし、このルビナが等々大人の階段上るのかぁ?

エメクは大好きだし、ドキドキするし、それ以上を求めて‥いいのかな。わああ、わたしが部屋へ行くんだったわね!早くシャワーを浴びてレッツゴーよ。

あーシャワー気持ちいなあ!熱いな!!水!水を浴びよう!


ー ルビナは滝打ちの修行でもするかのようだった。

無になれ‥!よし!!綺麗な下着を着て‥いつもとは違うワンピースのパジャマを着ようかな!

「ふ?熱い!熱い!!」

ー ルビナは冷水シャワーを浴びてものすっごく血行が良くなったのであった。


「エメク!起きてる?入っていいかな?」

クールに決めたエメクが腕を壁にもたれ掛け、ジェントルに扉を開く。

「あぁ。どうぞ」

部屋に手を伸ばし、クールに

「どこでも好きなとこいいぞ。お茶、入れてくる」

「ありがとう!」

部屋にある小さめのテーブルの椅子に腰かけた。

「暖かいのでいいか?」

風呂の後で熱いんだけど、温い水出すわけにゃあいかんでしょおお!!

紳士ならここは紅茶だよな?合ってる?

「はいよ!」

全然緊張してませんよー的な空気出さないとってルビナ、緊張してる?

なんかソワソワしてますね~。乙女だなぁ!かわい~。

「なんか、暑いからドア開けてもいい?」

「あー確かに暑いな!風にあたるか。」

サラサラサラ~‥ルビナの髪が風でキラキラ輝いてるみたいだ。イカンこの感覚は!

紅茶飲むか。

「あー私も飲もう。頂きます!」

ぶっほ!!エメクの首元汗だか水だか分からんないけど、首から水が滴ってエロい首筋!エメク汁恐るべし!!ちょっとまってよ。半袖なんて初めて見たけど、筋肉がぽっこりしてて血管も浮いてて!

目の毒!しし死ぬ!キュン死しそう!腕!血管!喉仏!卑怯だ!こんなのー!惚れ薬かなんか焚いてるのかこの部屋は!

「お客なんか来るはずのない部屋に、もしもの事考えて紅茶買っといて正解だったな!」

おい俺は今何を言った!『俺ぼっちです!』って言ってるようなもんだろう!恥ずかしい!!

「え‥エ‥エメクはさ!超モテるし、そういう経験した事あるの?」

「え?そういう経験って?」

「だから!その~男女が‥」

「うんうん、男女が?」

ルビナの口からエチィ言葉が聞きたい俺。

「男女が?どうするの?」

「ばか!エメク!!分かってるくせに!!」

「分んない!ちゃんと言ってくれないと」

「だから!エメクはモテるからした事あるの?」

「ルビナちゃーん、知ってるでしょ?俺は俺の見た目だけに寄ってくる女には興味ないって」

「って事は!」

「‥さぁ~どうだろうねぇ!火遊びはした事あったらどうする?」

「エメクは、エメクの初めては、私がよかった‥」

あーん!ルビナちゃん!おめでとう!君が初めてだよ!

「俺、した事ない‥」

「私もなの!」

「私達初めて同士なんだね!」


凄い笑顔だ。

ー この後エメクがお姫様だっこして、ベッドへ押し倒してファイアー!レッツゴー!

したのだった。


※後からイメージイラストを載せたりしています。宜しければ前の話しも遡ってもらえると嬉しいです。

※誤字脱字あるかと思いますが、見つけて下さったら教えて下さると有難いです。

※素人ですので、伝わらない部分あるかと思いますが、引き続きストーリー、イラスト共に愛して下さると嬉しいです。宜しくお願い致します。

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